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「まんがでわかる」化された本を選ぶべき3つの理由

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前回「まんがでわかるデザイン思考」をご紹介させていただきましたが、「まんがでわかる〇〇」という風に、古典的名著やビジネススキルが身につく本がマンガ化されるのは日本らしくてとてもよい風潮と思ってます。
 
 

「でも、まんがになると情報量は減るんじゃない?」
「なんとなく学生向けっぽくて読む気がしないんだけど…」

あなたはそのようにお考えではありませんか? 

実はまんが化されるメリットはとっても大きいんです!

 

 

まんが化された本は勉強嫌いのオタク向けのジャンルという誤解

本屋さんでの平積みコーナーでの選択

あなたは最近本屋さんにいきましたか?

本屋さんではKindleなどの電子書籍では得られない「売れ筋」「勢いのある本」の情報が得られますので、たまに本屋さんに足を運ぶと楽しいですよ。


さて、本屋さんには「売れ筋コーナー」が設けられており、まんが化された本と原著がペアになって平積みされている光景をよく目にします。

あなたならどちらを手にしますか?
 
 
 

まんが化されている本見られる3つのメリット

以前の私は、確実に原著を選んでました。

なぜなら、まんが化された書籍は「勉強嫌いで活字が苦手なオタク向け」という偏った先入観をもっていたからです。


でも今となってはその考えは大きな間違いといわざるを得ません。

むしろよほど興味のあるジャンルでない限り、まんが化されているほうが読み手のメリットは大きいんです。


その理由は3つあります。

①読書の時間がとり辛い人でも早く読める
②ストーリー仕立てなので要点や流れがつかみやすい
③視覚化されたまんがだと記憶に定着しやすい

 

①読書の時間がとり辛い人でも早く読める

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忙しいと本好きでさえ読む時間も気力もなくなってしまう

すこしぐらい忙しくても、読書家であれば本を読む時間は確保するでしょう。

私も比較的多くの本を読むほうだとは思っているのですが、それでもあまりに忙しいと本を読む気力がなくなってしまうんですよね。

ましてや一冊の本を読破するには、多少なりとも気合というかDP(読書パワー)が必要なわけです。

慌てて本を買っても読む時間がなければ結局無駄になってしまう

忙殺されている日々が続くと「このままではいけない!」と慌てて本を買ったりするのですが、もとより読む時間もDPも乏しいわけです。

少しだけ読んで「ふぅ、疲れた。今日はここまで」とセーブ。

それから読書再開されることもなく、いつの間にか本棚の化石になっていることもしばしば。

まんがだとするする読めるので読破できる

せっかく買った本を読まないのはお金もインプットの機会も失うわけですから、勿体ない話です。

ところで、あなたはこんな経験ありませんか?

理髪店や病院の待合室のまんがを暇つぶしに読み始めたら、あっという間に一冊読み終えてしまったというような。

特に興味のないマンガだったのに、読み終えると「まぁまぁおもしろかったなぁ」なんて思ったりするものです。


まんがは多くの情報を絵とストーリーに詰め込んでいるため、すきま時間でも早く読めるのは大きな利点です。

②ストーリー仕立てなので要点や流れがつかみやすい

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売れている本が必ずしも読みやすい本とは限らない

古典的な名著であったりビジネス書は、難しい表現や用語が使われていることが多々あります。

いくら売れていても、「あなたにとって読みやすいか」というとそれはまた別の話なんです。


また、大事なところを個条書きとしてまとめられていればよいのですが、そうではない場合もありますね。

自分で要点をくみ取るのが苦手な人は「結局何が言いたいんだろうこの本」となってしまいます。

美味しくて消化にもいいように調理するのがまんが化

まんが化された本の素晴らしいところは、「おそらくここは読み手にハードルが高いだろうな」という箇所をあらかじめ想定し、わかりやすい表現に変換されていることです。


前回ご紹介した「まんがでわかるデザイン思考」は「シナリオ」「まんが」「監修(原作者)」の3人で分業されてます。


例えるなら、原著は自分で魚を買ってきてさばいて調理するようなもの。

まんが化された本はプロの料理人に美味しく調理されたものを食べるというイメージで、実はいいとこ取りなんです!

③視覚化されたまんがだと記憶に定着しやすい

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大学受験に役にたった「学習まんが少年少女日本の歴史」

書籍のまんが化の先駆けといえば、「学習まんが少年少女日本の歴史(小学館)」です。

私の父親は大変厳しかったのですが、このまんがだけは例外的によく買ってくれました(笑)


このシリーズは私が小学生の時点で全巻そろっていたのですが、本当に役にたったのはなんと大学受験。

「日本史」がどうしても苦手だった私は、この「学習まんが少年少女日本の歴史」を何度も何度もよむことで、視覚的に流れを掴むことが出来たんです。

結果、志望校に合格することが出来ました。


教科書で記憶するかまんがで記憶するかはあくまでルートの問題で、ゴールが同じであれば柔軟に選択したほうが結果的に楽だと思います。

ちなみに、私のように日本史が苦手な方には「学習まんが少年少女日本の歴史」はオススメですよ。

結論。「まんがでわかる○○」は非常に優秀でオススメ!

これまでまんが化されることのメリットを述べてきましたが、もちろん原著が劣るということはありません

あくまでまんが化した書籍は「原著の要点」をまとめたものであり、原著にしかない情報や微妙なニュアンスは当然存在します。


ですが、忙しくてなかなかインプットが出来ない方や、活字が苦手だけど自分を成長させるヒントが欲しいという方にとって、まんが化された書籍はピッタリだと思います。

あなたもカテゴリにとらわれず、読書で幅広い見識を身につけてくださいね。


/ねころす