モエルライフ。

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これからの「読書」の話をしよう。簡単に速読はできる!

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一冊も本を読めないビジネスパーソンに読書のコツを伝えたい

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みなさんおはこんばんちは。要約屋ことアザナです。

Wカップも始まり、いろんな意味の「熱さ」でみなさん眠れない夜をお過ごしと思います。
眠らない時の友といえば本に決まってますが、皆さん読書はしてますか?

私は月間で大体20冊ほど本を読みます。ジャンルはビジネス書や新書メイン。
漫画も好きなのですが、最近はほとんど読みません。

1日1冊ペースでもないのでそこまで読書量が多い自覚はないのですが、
私の身の回りには「月に1冊すら本を読まない」という人も少なくありません。
もう、個人的には「それで生きてて楽しいのか…?」って思うレベルです。

「時間なし」「気力なし」「活字力なし」の三方なし

なぜ本を読まないの?と理由を聞いて、かえってくるのは大体こんな回答。

 「時間がない」
 「読む気力がない」
 「活字が苦手」

読書できない理由御三家ですね。

3つめの「活字が苦手」とか、おまえどこの国の人間なんだよ日本語わかんねーのかよって感じです。
でもこの理由をあげる人は案外多い。
「時間がない」「読む気力がない」というのはなんとなく理解できますが…。

かくいう私も、現在の読書スタイルが確立されるまで試行錯誤はしました。

速読フォトリーディングの本も数冊読み、「俺、なんで読書のための本を読んでいるんだろう…」と枕を涙に濡らしたことも一度や二度ではありません…。

その甲斐あってか、今では日常の中でうまく読書を取り入れることが出来るようになりました。

「本は読みたいけど時間も気力もない」という、かつての私のようなあなたのお役に立てば幸いです。

そもそも何のために本を読むのかを問い直そう

そもそも皆さんは何のために本を読むのでしょうか。

「本を読むため」
「知識を深める為」
「ワクワクするため」

うん…うん…そうなんだよ、どれも正解!
読む人の数だけ、読書の目的があるんですよね。

でも、ダメな読み方はたった「1つ」しかないんです。
それが何かわかりますか?

それは・・・

完読するために読むことです。

あなたはあなたのレベル以上に深く本を読むことは出来ない

「いやいや完読する為に本を読むやつはいないよ。マラソンじゃあるまいし」

そんな声が聞こえてきそうですが、娯楽度が低い傾向の本ほど「完読がゴール」にすり替わっているパターンが実に多いんです。

完読すること自体に価値は全くありません。

なぜなら、仮に一言一句もらさず読んだとしても、あなたのレベルで吸収できる情報は限られているからです。

ここに経済関係の本が1冊あったとしましょう。

そして、”これから経済を学ぶぞ!”という「初心者」と、普段から日経新聞を読んでいる「中級者」がいます。

二人が同じ本を読んだ結果、その本から得られる情報はそれぞれ同じでしょうか?

当然同じわけがありませんよね。

「情報収集の深度」が明らかに違います。
魚がうっすら見える浅瀬と、鉱脈が眠る深海では見えるものが違うんです。

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これまでのあなたの人生経験や価値観によって、情報の海に「どこまで潜れるのか」は読む前から決まっています
あなたは自分のレベル以上の深さに潜ることは出来ないんです。

読み方は「見出し→数行→本文の単語の広いよみ」だ

全ページをきっちり読んでも無駄(あくまで現時点において)が多いのであれば、
自分にとって必要な情報だけを手早く吸収したほうがいいですよね。

私の読書の手順はこんな感じです。

(1)見出しを読む
(2)最初の数行を読む
(3)飛ばし読みをして、気になる単語があればその近辺を読む

(1)から(3)の工程を「読めてるつもり(ここがミソ)」でやるのですが、明らかにつまらなさそうであれば、次の見出しにスキップします。
受験参考書ならさておき、自主的に読む本で苦痛を味わっても仕方ありません。

コツはこれだけです(笑)

このやりかたを取り入れるだけで、読書のスピードが飛躍的にあがるだけではなく、本の中で読者に伝えたいポイントもしっかりキャッチ出来ているはずです。

そもそも1回ですべてを味わいつくそうとするほうが無理がある

好きな映画を何度もみていると、今まで見落としていた描写に実は深い意味があることに気づいたり、製作者のちょっとした洒落に気づくことってありませんか?

なぜそういうことが起こるかと言うと、その映画を反復して見ることで「習熟度」があがるからです。

本も同じで、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目のほうが「より深く鋭く」読むことができます。

ちなみに線を引きながら本を読むことを推奨される方もいますが、私はオススメしません。
なぜなら「線を引くに値する箇所か」を吟味することで読書スピードが原則しますし、
なにより本が汚くなってしまいます。

特に2周目読み直して「なんでこんなとこに線を引いたんだろう…」と我にかえるのはなかなか辛いものです。
読むたびのそんな思いを繰り返すなんて地獄の責め苦としかいいようがないですしね(笑)

さて、ざっと書きましたが、私の読書の仕方はこんな感じです。
マスターすると飛躍的に読書量を増やせますので、是非試してみてくださいね。


アザナ