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えっ、Amazonで本を買うの?!リアル本屋の10のメリット

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あなたは本を買う時Amazon派ですか?それともリアル本屋派でしょうか。

おそらくほとんどの人がAmazon派ですよね。

なんせ確実に変えますし、古本だとびっくりするほど安いですから。

でもある日思ったんですよね。

「Amazonで本を買うことって、良いことばかりなんだろうか・・・?」

例えば調子にのって色んな本を買ってしまい、いざ荷物が届いた時に「こんな本買ったっけ・・・?」ってなることはありませんか。

それにAmazonで買った本の完読率って結構低いんですよね。

そんなわけで、今回はリアル本屋の利点にスポットを当てつつAmazonと比較をしてみたいと思います!


【目次】

コレジャナカッタ感がない

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Amazonから届いた本を手にとった時に「コレジャナカッタ感」を感じることってありませんか。

私のケースで恐縮ですが、以前筋トレをしようと思ってある本を買ったのですが、女性向けの本でがっかりした経験があります。

実際、Amazonで気になった本をリアル本屋で見て、「何か違うな」と感じて結局買わなかった・・・という事も少なくありません。

洋服に例えると、サイズを見越して通販で買うのか、店舗で試着して買うのかの違いと似てますよね。

読みたいテンションを維持したまま読める

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Amazonで買う場合、基本的に数日間のタイムラグ※が生じます。
(※プライム会員限定のお急ぎ便やPrime Nowは除く)

手元に届くまでの期間があまりにも空くと「読みたい」熱が冷めてしまうことがあります。

思い立ったが吉日ではないですが、読みたい本が見つかったら、できるだけ早く入手して読むのが一番!

食べ物だってそうですよね。

カレーは食べたくなった時に食べるのが一番美味しいわけで、3日後にカレーを食べて同じ感動を味わえることはありません。

目的の本よりさらに良い本に出合えることがある

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リアル本屋さんではカテゴリ別の本棚に分類されてますよね。

つまりお目当ての本の周りには同一カテゴリの本があふれていますので、「更に優れた本」に出合える可能性があるんです。

たとえば「簡単ダイエット革命!」みたいな本を買いにいったとします。

パラパラッとページをめくって「ちょっとイメージと違うな」と思った場合、他によさそうな本を探すことが出来るんですよね。

結果、目的の本よりも更に自分に合った本を入手できる可能性が高くなります

定価で買うことにより、相応の価値を取り戻そうと思う

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安物買いの銭失い、という言葉があります。

これは「安いものは壊れやすいからかえって損をする」という意味なのですが、本の場合も「安く手に入れたがゆえに読まなくなる」ことがあります。

あまりにも安く入手すると、自分の中で本のランクが下るんですよ。

正直この点は個人差があると思うのですが、自分が新品で買った帯付きの本のほうが「よし、今から読んだるで!」という気合に満ちています。

大事に保管したくもなりますから、部屋も本で散らかりません。

自分で探して手に入れるよろこび(クエスト感)がある

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自分の目当ての本をリアル本屋でみつけるのってなかなか大変なんです。

ジュンク堂さんの場合は検索機がありますが、本棚の場所しか教えてくれませんので、膨大な本の中からお目当ての本を見つけるのはなかなか大変です。

だからこそ、お目当ての本を見つけた時の喜びは代え難いものがあります。

本と、何度も何度も本棚を見直してやって見つけた本は、背表紙が光ってみえるんですよね。

この感覚は結構重要です。

絶対完読したくなりますからね。

想定外の良書との出会いがある

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リアル本屋さんにはカテゴリに囚われていないブースがあります。

いわゆる「新刊」や「売れ筋の本」を集めている、本屋さんがもっとも力をいれているゾーンです。

店舗で一番目に付きやすいところを計算してレイアウトされてますので、嫌でも目に入ってきます。

その結果、「おっ」という本との出会いが案外あるんですよね。

また、世相を反映した本が並んでいたりするので、立ち寄ってパラッと見るだけでも「今、社会で何が注目されているのか」を知ることが出来、勉強にもなりますよ。

いい本を見つける嗅覚が培われる

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あなたがAmazonで本を買う時レビューを参考にされると思いますが、偽レビューやステマという問題があります。

故に「レビューは当てにできない」「むしろ批判的レビューを見よ」という意見があるぐらいなのですが、リアル店舗なら自分の感覚に頼るしかありません。

実はこれが非常に大事で、”自分の感覚で本を選ぶ”という経験を重ねていくと、なんとなく「当たり本」がなんとなく分かるようになってきます

その結果、ハズレ本を引く可能性が減っていきますので、コスパが良くなるというわわけです。

本のサイズ感がわかる

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自分が想定していたよりも本のサイズがデカかったり、逆に薄すぎることってありませんか。

特に専門書や画集はもともと高額なので、コストに見合わないと判断したときは購入を見送りたいものです。

しかしAmazonで購入して手元に届いてから気づいても後の祭り。

読まない専門書や画集ほどムダにスペースを食うものはありませんからね。

リアル本屋での購入だと印刷のレベルや紙質も見れますので、失敗しない確率が格段にあがります。

しおりやご当地の情報マガジンなどが手に入る

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私みたいに複数の本を同時進行で読むタイプの人は、深刻なしおり不足に見舞われることがあります。

本を開いてひっくり返しておくと本が痛みますし、よくわからないレシートを挟み込んでたりします。

1冊に1しおりは必須なんですよね。

本屋さんだと、広告付きのしおりを貰えたりします。

あと、ご当地のイベント情報のチラシやフリーペーパーも手に入ります。

「えっ あの作家の個展があるんだ・・・!」などとニッチな情報が本屋さんには集まりやすいので要チェックです。

作者に印税が手に入る

これは「Amazonで古本を買う」前提ですが、新品で本を買った場合、作家さんに印税が入ります。

中本が循環するだけでは、作者にはお金が入ることはありません。

お金が入ってこないということは、生活のために筆を折る作家さんも出てきます。

もしいい本にあなたが出会ったのなら、作者に還元したほうが巡り巡って自分の元に返ってきますよね。

特に好きな作家さんの本であれば応援する気持ちを込めて定価で買うことも大事ではないかなぁと思います。


いかがだったでしょうか。

リアル本屋で本を購入するメリットをおわかりいただけたなら嬉しいです。

Amazonの一番の利点は「安く手にはいる」「在庫が潤沢にある」の2点です。

そしてリアル店舗の利点は「すぐに手に入る」「自分に必要な本を精査できる」です。

これをうまく組み合わせて、どうしても読みたい本はリアル店舗に求め、過去にもっていた本の買い戻しなど優先度の低い本をAmazonで求めるというのもオススメです。

是非あなたなりに棲み分けて、豊かな読書ライフを送ってください!


ネコロス