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プラチナのプレジールは万年筆初心者にオススメ

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万年筆って「高尚」「お金がかかる」、あるいは「手入れが大変」というのが一般的なイメージですよね。

たしかに一部の万年筆にはそういう側面もあります。

でも、中には手頃な価格帯で万年筆の楽しさをしっかり教えてくれるものもあるんです。

「ふーん。でも俺ボールペンだからいいや」

あなたは今そう思ってませんか?

確かに書くだけであればボールペンでも事足ります。

でも、万年筆はあなたの”書き癖”にあわせて成長すると聞いたらどうでしょうか。

これは万年筆とボールペンとの大きな違いであり、最大の魅力でもあります。

今日はそんな万年筆の中でも、初心者にやさしい「プレジール(プラチナ万年筆)」について紹介します!


 


 

万年筆の楽しさ①あなたに合わせて変化する書き味

プレジールをご紹介する前に、簡単に万年筆の楽しさについてご紹介しますね。

万年筆って書き味が変化するのはご存知でしたか?

書くほどにあなたの筆圧に合わせて先端の形状が変わり、書きやすくなってくるんです。

最初は「ん?こんなもん??」という書き味でも、まずは我慢して3ヶ月ぐらい使い続けると、明らかな書き味の変化に気づきます。

そう、あなたに合わせて万年筆が育った証拠なんです。

「万年筆はあまり他人に貸さないほうがいい」と言われているのは、この書き味の変化ゆえのものなんですね。

長く使うことであなたの書癖に自動調整された万年筆は、もう手放すことのできない相棒になっているはずですよ。

万年筆の楽しさ②インク文字ならではの濃淡の味わい

万年筆のもうひとつの楽しさは、書いた文字のインクが乾いた後の濃淡の美しさです。

自己満足といえばそれまでなんですが、ボールペンでは絶対に味わえないものです。

なので、黒よりも青系のほうが濃淡がわかりますし、ツワモノになるとインクを調合したりするようです。

心なしか自分の字がうまくなったような気がするのは万年筆マジックですね^^;

赤のインクや緑のインクだとまた違った雰囲気が楽しめます。

書き仕事にはボールペンよりも断然万年筆のほうがおすすですよ。

プレジールの魅力①コストパフォーマンスの高さ

文房具屋の売上の大半を万年筆が占める、ともいわれてますが、まさに万年筆は文房具の花形です。

それゆえに価格もピンキリ。

では高いものほどよいのか・・・というと必ずしもそうではなく、高いものには相応の気むずかしさやランニングコストが高くつくなどデメリットもあります。

でも、ドラクエのレベル1の戦士がいきなり稲妻の剣を手に入れても使いこなせませんし、スライム退治には分不相応というものです。

最初の城下町の武器やで手に入る「どうのつるぎ」で十分。

そんな万年筆界の「どうのつるぎ」的存在が「プレジール(プラチナ万年筆)」、税抜き1,000ゴールド・・・もとい、1,000円です。

カートリッジは10本入り税抜400円。

どちらもAmazonさんならもっと安く手にはいりますが、定価でかったとしてもランニングコストは決して高くありません。

プレジールの魅力②インクが1年間固まらないハイテク仕様

万年筆を買って間もないころは物珍しさもあり沢山使うのですが、ある時パタッと使わなくなることがあります。

で、気がつけば数ヶ月経ち、急に書きたくなってキャップを外してみると・・・「あれ、書けない。」

そうなんです。

万年筆って放置期間が長いとインクが詰まって書けなくなるんですよね。

お湯で洗浄してなんとかなる場合はいいほうで、最悪メーカーに出さないといけない場合もあります。

でもプレジールは、「1年間はインクが詰まらない」独自のキャップ仕様なんです。

しばらく放置してても、書きたい時にササッとインクがつくのは万年筆初心者向けですね。

実際に私の知り合いで無類の万年筆好きがいますが、「書きたいときにサッとかけるという意味でもプレジールが最強」とおっしゃってました。

プレジールの魅力③高級感がありシチュエーションを選ばない端正なルックス

各メーカーが出している廉価版万年筆、書き味はさておくとしてチープな見た目のものがおおいです。

ぼやっとしたスケルトンだったり、原色バリバリのプラスチックボディーだと、スーツの胸ボケットには全く似合いません。

その点プレジールはTPOをえらばないスダンダードな顔立ちのデザインであり、しかもボディはアルミ製です。

アルミ製のなにがいいって、経年劣化で割れないことなんです。

せっかく長いこと愛用していても、プラスチック製だと軸が割れたりするとつかえなくなってしまいますからね。

まあにプレジールは「初心者向きでもあるけど、中級・上級とわず日常使いに適した万年筆」といえます

細字と中字、どっちがよい?迷うなら中字がおすすめ

プレジールmのペン作の太さは2種類だけです。

M(中字)とF(細字)ですね。

用途が手帳オンリーであればFの細字がいいと思いますが、そうでない場合は「中字」がよいです。

どうしても細く書きたいときは、ペン先の背を下に向けてかけば細くかけますし、ペン先は太いほうが濃淡が楽しめますからね。

特にプレジールの中字は評判がよいです。

普段よく字を書くのであれば試し買ってみたらどうかしら?千円だし!

以上、万年筆とプレジールについてご紹介させていただきました。

とにかく初心者は「インクづまりがない」というところはかなりポイント高いかと思います。

ボールペンもよいのですが、万年筆は「育つ楽しみ」が味わえるのが醍醐味ですね。

ただし、ボディーがプラスチックだと「かき馴染んだ頃にクラッシュ」という悲劇も・・・

廉価版の万年筆はたたあれども、総合的にはプレジールが断然おすすめです。

また、プレジールで万年筆の魅力に目覚めた人は、次はプラチナの名作中の名作、「センチュリー(# 3776)」の書き味を試してみましょう。

こちらはなんと先端が

ステンレスのペン先と違ったマイルドな書き味で、紙の上を滑るような感覚は病みつきになります。

ぜひあなたも、文具沼にいらっしゃい!!

 


/ネコロス