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ネコロスはこんな風にお絵かきをしている(前編)

こんにちは、ネコロスです。

今日は私がどんな風にお絵かきをしているかをダイジェストでご紹介します。

えぇ?!べつに知りたくないですと?!

(流れを無視して)私がアイコンを書く時の大まかな手順としては以下です。
 

 
1)下絵をアナログで描く
 
2)絵をスキャナ―アプリでデジタル化
 
3)アイビスペイントXで清書

 


10分以内でアイコンを作るときも数時間かけて作る時も、基本的なプロセスは同じです。
(まぁ数時間かかるときはたいていTwitterで集中力が途切れてるせいなんだけれども……)


今回、工程を示すためのサンプルを作成するにあたって、気鋭のママさんブロガーHaruちゃんにモデルになっていただきました!

\だりゃーーーーーーーーーーっ/
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マーシャルアーツの使い手Haruちゃん(美人)です。

あれ?もしかするとマーシャルアーツはしてなかったかもしれません。

でもブログにかける気合はまさに格闘家以上です!
 

「ゆるりとぷらす アラフォーがゆるい幸せを目指すブログ」
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Haruちゃんの運営するブログ。生活に役立つ情報が沢山です!
ブロガーさんにはレイアウトの教科書にも。
是非チェックしておいてくださいね。


それではいってみよー!

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【0】準備編:私が使っているもの

ガラスの曇りで遊ぶかのように指で描く

準備するものも書かずして、何が「いってみよー!」って話ですよ(我ながら)。

お絵かきにあたって、必要なものがいくつかあります。

「弘法筆を選ばず」と古来からいいますが、筆ぐらいは必要みたいなんですよね。

私はスマホの中でひととおりの処理を完結してしまいます。

なのでPhotoshopやペンタブレットはおろか、タッチペンも使いません。


<必要なもの>
・紙
・描くもの(シャーペン/筆ペン/ボールペン 用途に寄って3種)
・スマホ
 【必須】
・フリーアプリ2種
 1)CamScanner
camscanner.softonic.jp
 2)アイビスペイントX【必須】
android.app-liv.jp

これぐらいですかね。

あとはお好みでベレー帽など被るとモチベーションがあがるのではないかと思います。
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私がスマホと指にこだわるわけ

タッチペンやペンタブレットを使っている方は多いようです。

その利点ははっきりあって、「紙で描く」という工程をすっ飛ばしてデジタル作業に入れるからですよね。

それがわかっていても私がスマホと指にこだわるのは「モビリティ」に優れているからです。

スマホと指だけなら、通勤時の電車まちの時間などで彩色もできます。

お昼休みの残りの時間で、ちょっとした修正作業もできます。

確かにパソコンでフォトショップなどを駆使したほうがより高度な作品はできますが、そのための時間や環境を確保することが私にはハードルが高いのです。

「なかなかまとまって絵を書く時間がとれない」という方は、指スマホも選択肢にいれるとよいかなぁと思います。



【1】下絵をアナログで描く

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筆ペンなど勢い重視で表現する場合を除き、私は下書きが必要です。

下書きも人によってレベル感が違うと思いますが、私は一発書きが出来るほど器用ではありません(`;ω;´)

顔は十字からかきますし、体は以下のような素体から描きます。
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以外と慎重派だよ!

そして下書きは、原則紙にかきます。

それにはちゃんとした理由があります。ペイントツールやタッチペンだと、手書きにくらべて「欲しい線」のスマッシュ率が下がるんですよね。

尚、「スマッシュ」というのは、MOTHERでいうところの会心の一撃的「SMAAAASH」を想像していただければ幸いです。

パキッとした線が欲しいときは0.5mmのジェルインクボールペンを使うこともあります。

ちなみに筆は一発書きが前提となりますので、描きたいものがハマれば一番スピード感のある画材といった印象です。
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自分でも予期せぬ濃淡や線のブレが生まれたりするのが筆書きの魅力ですね。

「精緻な絵には自信がない」という方こそ親和性の高い技法かもしれません。

【2】絵をスキャナ―アプリでデジタル化

まず最初にいっておきますが、スキャナーアプリで取り込むのは必須ではありません

そのまま写真で撮影してアイビスペイントXにとりこむことも出来ます。

私がなぜスキャナーアプリを使うかと言うと、2つの理由があります。

理由1. 写真撮影の際に斜めになってしまいがちなイラストの補正

手書きしたものをデバイスに取り込む場合、一般的にはスキャナーを使いますよね。

正直、スキャナーを都度デバイスとつなげるのは面倒です。

なので、カメラで取り込むのが一番楽なんですが、弱点もあります。

それは絵に対して平行に撮れないこと。

影を回避しながらできるだけ至近距離で撮影しようとすると若干角度がついてしまうんですね。

ですが、スキャナーアプリはその点非常によくできてて、撮り終えた時点でアプリが「スキャン」したかのように自動再現してくれます。

また、「8つのポイント」を操作することで微調整も可能です。
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<↓醤油のようにキリリと引き締まった線が書きたい>

理由2.輪郭線を良い感じにつなげて太くしてくれる

これはアイビスXの最大の利点と思っているのですが、取り込んだ写真の輪郭線を自動抽出してくれるんです。

ですが、写真でとった絵の輪郭を抽出すると、紙の表面のテクスチャ(デコボコや繊維感)まで拾ってしまうんですよね。

その点、このアプリを使うとノイズをカットしつつ主線をうまく拾ってくれるので便利です。

また、いくつか出力モードも選択することができますので非常に具合がいいんですよね。
(ネコロスの場合は「高品質鮮明化」を選ぶことが多いですが、お好みで)
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(充電残り19%かよ・・・)

あとはJPEGとしてアルバムに出力したらスキャナーの出番はおわりです。


さて、文字数が多くなってきたので今回はこのへんで。

次回はアイビスX編ですよ!


<↓これ、むちゃくちゃ勉強になりました。おすすめ>

/ネコロス