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ヨウムのるいちゃんがヤバイ!まずは1分半の「おとこ~♪」動画を見て!

あなたはヨウムのるいちゃんをご存知ですか?

まずは見てください、この動画。



「おとこォ~~」

ヤバイですよね、この語尾が消え入るような感じの「おとこ」連発。

るいちゃんという名前のこの鳥、声質自体が志村けんさん(バカ殿モード)にめちゃくちゃ似てるため、おかしくてたまりません。

実際「天才!志村どうぶつ園」でも紹介されたそうですね。


こっちの動画も「おとこォ~」ばっかり言ってます(笑)

これ、絶対飼い主が仕込んでるんでしょうけど、ペットにどんな言葉教えてんだよ!って思わずつっこみたくなっちゃいますよね。

時おり発する「ンフフッ」「オウチハイロウネ(ゲージの中なのに)」というワードもジワリと来ます。

ヨウムってどんな鳥?

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るいちゃんは一見オウムのようですが、ちょっと変わった見た目です。

この鳥は「ヨウム」という種で、すこし青みがかった灰色の全身と赤い尾羽根をもつ美しいインコ(オウムとする向きもあり)なんです。

るいちゃんが動き回っている動画を見ると、たしかに鮮やかな赤の尾羽根が見えますね。

大きさはだいたい30~40cmぐらいで、アフリカの森林がふるさとです。

ヨウムはただ人間の言葉をマネているのではない!?

しかしるいちゃん、とってもおしゃべりが上手ですよね。

人間の言葉を話す(マネる)鳥ならインコやオウム、そして九官鳥やカラスなど何種類はいますが、ヨウムの場合はちょっと違います。

様々な研究で、ヨウムはちゃんと理解した上で言語を話していることがわかったんです。
(え・・・? じゃあ「おとこォ~」って・・・?笑)


さらに足し算や引き算までできるヨウムアレックスという名で知られる)もいるんですよ。

演算能力を持っている動物は今のところチンパンジーとヨウムしか見つかっていませんから、ヨウムの知能が並外れて高いことがわかりますよね。


ヨウムを飼育したい! 日本で入手できるの?

るいちゃん効果で、「私もヨウムを飼いたい」という方が今後増えてくるかもしれません。

そんなに流通量はないものの、ヨウムは日本でも入手できるようです。

種類はノーマルに加え、変異種2種類の3種類

お値段は20万円台から30万円台ぐらいです。

ヨウムはとっても寿命が長い!だから飼う前にじっくり考えて欲しい

もしあなたがヨウムを飼育したいと思うなら、しっかりと考慮しておくべきことがいくつかあります。


まず、ヨウムはとっても長生きで寿命はなんと50年近くもあるということ。

犬やネコよりも遥かに長生きなんですよね。

いかなるペットを飼う場合でも、最後まで看取ってあげられることが必要不可欠ですが、ことヨウムの場合は「配偶者と添い遂げる」ぐらいの覚悟が必要です。


また、ヨウムは体温がとっても高いので、沢山水浴びもさせてあげないといけませんし、ストレスを溜め込ませないためにお部屋の中を飛ばせてあげなければなりません

おそらく、個人が飼育するには非常にハードルが高い鳥なので、「飼いたい!」と思った方はよく下調べをした上で、その情熱が1年間持つかをテストするぐらいで丁度いいのではないでしょうか。

知能が高く寿命も長いだけに、途中で飼育できなくなってサヨナラするとヨウムも辛い思いをすると思いますから・・・。

ヨウムについての魅力をもっと知りたいなら「アレックスと私」を読もう!

さて、足し算や引き算が出来るヨウムがいることはすでに書きましたが、ヨウムについて30年間もの歳月をかけて研究したものが本になっています。

「アレックスと私」という本で、作者はペパーバーグ,アイリーン・M。

マサチューセッツ工科大卒の博士なんですね。

商品の説明文だけでもグッと来るものがあります。

「マタネ。愛シテル」それが最期の言葉だった。2007年9月、アレックスという名の天才ヨウム(オウム科)が31歳の若さで亡くなった。

「鳥は“思考して話す”」という驚愕の事実を証明して―。

CNN、ABC、タイム誌等で話題、全米に感動を巻き起こしたノンフィクション。

これは女性科学者と鳥の、愛と苦悩と発見の記録である。

うん。 もうこれだけで泣きそう

私もAmazonの「読みたい本」リストにいれたままでしたが、買って読んでみたくなりました。

まとめ

ヨウムは美しく、愛らしい鳥です

「飼いたい!」とまでは思わなくても、あなたも「会いたい!」「見てみたい!」と思ったのではないでしょうか。

もしかしたら、あなたの近くの動物園にもヨウムがいるかもしれませんよ。


以下は、ざっと検索し、公式HPの動物紹介にて「ヨウム」が掲載されていたところです。

・夢見ヶ崎動物公園(神奈川県)
・よこはま動物園ズーラシア(神奈川県)
・松江フォーゲルパーク(島根県)
・周南市徳山動物園(山口県)

もし足を運ばれる場合、展示状況なども事前にお問い合わせをしてみてくださいね。


あと、ヨウム関係のグッズってあんまりないんだなぁ・・・(サファリやシュライヒあたりで出てそうなのに)。

作家さんはヨウム関連の作品をつくると思わぬ需要がでてくるかもしれませんよ!


「モエルライフ。」は、ヨウムのるいちゃんを今後も応援していきます!


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