モエルライフ。

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けん玉選びのポイントは○○を選ぶことです!

今、ネコロスがもっとも注目しているスーパー玩具。

それは「けん玉」です。

けん玉って調べるほどに凄くて、色んな効果が期待できるんです。

今日はそんなけん玉の魅力について書いてみます!

 

けん玉の遊び方って?

けん玉の遊び方はシンプルです。

皿や剣先にうまく玉を乗せていくだけ。

逆にコレ以外の遊びはありませんし、当然武器にもなりません(笑)

でも、見てください。

この技、世界一周っていうのですが、出来るようになったら絶対気持ちいいですよ。

まさに自分の身体を使った「アクション・パズルゲーム」と呼びたいです。

けん玉の効能について知りたい!

さて、けん玉の遊び方を知ったところで気になるのは効能ですよね。

結論からいうと、「幼児からご高齢の方まで是非勧めたい」ほど様々な効能がけん玉によって期待できます。

その効能は調べるほどに沢山あるのですが、ここではメインとなりそうなものを5つご紹介します!

1)体幹の強化(姿勢がよくなる)

人間の脳の多くは「使用されていない領域」と言われていましたが、後の研究でその殆どが姿勢の維持に使用されていることがわかっています。

私達が考えている以上に姿勢って大事ですし、姿勢が悪いと余計なワーキングメモリを消費することになるんですね。

けん玉をやっていると、腹筋が自然に鍛えられて体幹が強化されていきます。

先ほどの「世界一周」の動画を見ていただくとお若いいただける通り、お腹まわりがしっかり動いてますよね。

小さい子供やご高齢の方は成人男子のように筋トレするわけにはいきませんから、けん玉をすることで無理なく体幹が鍛えられるというわけです。

2)深部感覚の発達

深部感覚とは「頭がここにあって」「手がここにあって」「足がここにある」というような身体の感覚のことをいいます。

「自分の身体のパーツの位置はこれぐらい」というイメージですね。

これが発達していないと、サッカーボールを蹴ろうとしても空振りだったり、キャッチボールでボールが取れない、ということに繋がってきます。

けん玉は様々な身体のパーツを強調させながら皿や剣先に玉を乗せていきますので、深部感覚が養われていきます。

どうも運動が苦手で・・・というお子さまはけん玉を練習してみるといいですよ。

3)手と目の連動による器用さの向上

けん玉は全身を使う玩具ですが、特に目と手が連動していないとうまくいきません

玉をのせるにしても、玉と皿の位置を瞬時に把握して、そこを目掛けてアクションを起こすわけですから、一見単純そうでなかなか複雑なプロセスです。

驚くべきことにけん玉をするロボットもいたりするわけですが、これは「物理的な計算」を施して出来るわけで、人間のように「視覚による情報処理」+「筋反射」で行うわけではありません。

けん玉をやることで「視覚による情報処理」+「筋反射」のバイパスが太くなっていくことが期待できます

作業をするにしてもいちいち手元を見ながらでないと何も出来ないようだと生産性はあがりませんよね。

目で見て手で実行に移すまでのスピードが短縮されるほどに効率は上がっていくので、結果として「器用さ」があがっていくというわけです。

4)足腰の強化

けん玉は面白いもので、腹筋周りや足の「バネ」が非常に重要です。

あなたがけん玉をお持ちであれば試していただきたいのですが、座ったままでけん玉をやろうとするとものすごく大変です

これは腹筋や足回りのバネが十分に機能しないからなんですね。

けん玉を行う時は腹筋だけでなく足腰も鍛えられていきます。

いつまでも若々しく元気でいられるためのエクササイズにけんだまを取り入れるのもオススメです。

5)小さな成功体験の積み上げによる「出来る化」

人間の脳は小さな努力による小さな成功体験が大好きです。

だからRPGって好きな人が多いんですよね。

けん玉は最初はヘタクソでも、ずっと練習をやっていると必ず皿に玉が乗るようになってきます

皿に玉が乗るようになると、今度は別の皿に移動できるかの練習だったり、回数多く皿に載せれるかだったり自ずと次のステップが見えてきます。

この「成功体験」が非常に大事なんですね。

「自分は器用でもないかもしれない。でも諦めずにコツコツやっていれば確実に成長できるんだ」

脳がこのプログラミングを受け入れることで、何か困難があってもめげないマインドに育っていきます。

けん玉はどのけん玉を選べばよいの?

どのけん玉を選べばよいかの答えは基本的に一つです。

「日本けん玉協会認定」が認定あるいは推奨しているものを選んでください。
kendama.or.jp

日本けん玉協会のラベルがあるものは皿の形状やグリップの形状が緻密に計算されており、「正しくやると正しく乗る」けん玉なんです。

品質の個体差も殆どみられません。

木製なので玉を打つ音も心地よいですし、技が決まったときの達成感もひとしおです。

逆に安いものや、けん玉協会が絡んでいないものはオススメしません

もちろん伝統的な遊具という観点から言うと「こうでなければいけない」という考えはおかしいのですが、私はけん玉を「トレーニング器具」と捉えてますので、少々高くても品質にはこだわるべきと考えてます。

こどもに与えるけん玉はKDX(KDX/BANDAI)はどう?

BANDAIさんが出しているけん玉「KDX ケンダマクロス」シリーズは、子供が技を決めやすいようにカップや剣先の大きさを工夫しています。

見た目もいかにも「ギア」っぽいものが多いので、欲しいと思うお子さまも多いと思いますね。

我が家にも1つありますが、お子さまの入門編としては悪くないと思います。

実際、他の子供用のけん玉と比べて格段に技が決まりやすいのは確かです。

ただし素材がプラスチックですので、木製と比べるとあまり心地よい感触ではありません。

エントリーはKDXとしても、いずれ日本けん玉協会認定の子供用けん玉に移行することをオススメします。

けん玉まとめ

けん玉の由来を調べてみると、どうも200年ほどまえに酔っ払いがおちょこだかなんだかで遊んでいたのが由来だそうです。

こんなに凄い効能があるのに、由来がちょっとかっこ悪くてがっかりですね(笑)

やがてその遊びは子供たちに波及し、けん玉も様々な改良を加えられて現在の形になりました。

200年たった今でも、老若男女問わず楽しめる玩具として愛されています。

本当にけん玉は楽しいですし、全身を使う割にスペースを取らないことも気に入っています。

今、子供と私でお揃いのけん玉(ただしサイズ違い)をもっているのですが、柄の部分が少し色が変わってきています。

けん玉が飴色に変化するとき、親子関係はどのように変わっているのか・・・そんなことに思いを馳せるのもまた楽しみの一つですよ。

▼こちらが子供用


/ネコロス