モエルライフ。

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過労死ってあるわ! と体感したお話

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どうもネコロスです。

ツイッター(@youyakuya)上ではアイコニストだのブロガーだの名乗っていますが、れっきとしたサラリーマンです。

実は11月末、精神と肉体ともに仕事面で限界に差し掛かってました。

今日はそんなお話です。

働きすぎはほんとに死ぬぞマジで

私の仕事は数値の管理なのですが、急に人が抜けたことと年末年始に向けての多忙が重なり、業務比重が倍近くになりました。

その結果、先月の20日以降は残業時間平均5時間、休憩時間も取れない状態がずっと続いていたのです。


今の会社で10年以上働いていることもあり、業務負荷耐性はそれなりに高いと思っていたのですが、完全に打ち砕かれました

休みの日も仕事のことが気になり全然休まりませんし、「もう消えてしまいたい」という妄想が湧き出てくるんですよね。


その理由としては業務負荷もあるのですが、それぞれのタスクの「締切」が異常なプレッシャーになって襲いかかってきました。

「この状態がずっと続いたら、線路に飛び込むやつもいるだろうなぁ」とリアルに思いました。

過重労働の原因はどこにあるのか?

私がここまで追い詰められた原因の一つは、私の業務処理の能力にもあると思います。

今の業務(数値管理)自体を始めてまだ1年と経っていませんので習熟度の遅れは当然あると思います。

仮にベテランが私のタスクを担っていたらここまですり減ることはなかったでしょう。


ただし、あともう一つの原因は企業、つまり雇用側にあると考えます。

人が抜けたときにそのダメージが緩和されるような措置がそもそもない状態がリスクであるにもかかわらず、目先のコストでギリギリの人員配置で回しているからこのようなことになるのですね。

もし今の状況で私が急にいなくなったとしたら完全にOUTです。

その影響はかなり甚大なものになるでしょう。

そして業務負荷が大きいほど、そのリスクは高まっていくということです。

業務負荷を緩和する方法

誰でも出来る作業であったり、マニュアル化されているものであれば人を充当すればなんとかなります。

しかし、私の担っている業務は専門性が高いので、「人が足りないらしいから君手伝ってきて」が出来ない部門なんですよね。

結果、どうにもできない管理職は見てみぬふりしかできず、一人で大荷物を抱えていくことになります。


このような状況を回避するためには

✓人の配置にややバッファをもたせておく
 →余剰がある分は+αとして環境好転のタスクを担わせる
単純作業のシステム化 および 専門業務のマニュアル化にコストを払う

この2点しかないと思います。

いすれも1従業員がどうにか出来ることではありませんね。

むしろここに力を入れているかどうかを見れば、企業の本質を見ることは出来ます。

そもそも人が抜けたことによるダメージは売上などのコストにも直結しますからね。

過重労働を強いる企業はブラック企業か

今回の私の状況は常態化しているわけではなく、突発的なものです。

また、幸いにして残業代もきちんと出ますので、いわゆるブラック企業と呼ばれるものではありません。

ただしこういう事態に備えてのリスクヘッジがまるでないところと、この状況を見て見ぬ振りした(あるいは気づきもしない)管理職への信頼感という意味では「0」になりました。

管理職は個人と組織の窓口ですからね。

管理職を信用できなければ会社組織を信用できないのとイコールです。

こういうところで人は企業を見限っていくのだと思います。

いくら大変な状況でも、それを理解して声をかけてくれる人間さえいれば、人間の心はそうたやすく折れるものではりません。


私が今の会社にいつまで席を置くかはわかりませんが、人の痛みを察知し、出来る限り寄り添える人間になりたいなと思った次第です。

あ、でもまだ繁忙期から抜けていないので、ぶっ倒れないように頑張ります(笑)

もしもこの記事を読んでいるあなたも苦しい状況にあるならば、くれぐれも無理はしないでくださいね。

オレもいざとなったさっさと逃げ出す覚悟ぐらいはあります!!

 

ねころす