モエルライフ。

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「ヴィンテージバイクキットvol.3」はバイク乗りじゃなくても滾るぜ

最近やたらと彩色済みの食玩プラモにはまっているねころすです。

昔は食玩プラモといえば「ビッグワンガム(カバヤ)」だったと思いますが、ちょうど私が子供のころブーム終焉を迎えてたんですよねぇ。

middle-edge.jp

ビッグワンガム、"穴から番号が見える"パッケージは覚えてるなぁ。


さて、今回私が組み立ててレビューするのはこれ。

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ヴィンテージバイクキットvol.3 KAWASAKI ZEPHYR χ(F-toys)」です。


私バイク乗りではないんですけどね。

それでもKAWASAKIのゼファーぐらいは知ってますよ!!

若い頃、その無骨なフォルムに憧れてて、「こいつに乗るために普通自動二輪免許とろうか」と思ったほどですから。

今回私がゼファーのプラモを作ることになったのもまさに必然というべきでありましょう。

いざ尋常に開封!

いそいそと開封し取り出してみると、パーツに予め彩色が施してあります

切り離す前のプラモに彩色されているのってなんだか不思議。

私みたいにプラモ素人だと彩色まで気が回らないのでこいつはいいですね。

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ボディの色が黄色だったのでラインナップと照合してみたところ、「08 2006年G6Fタイプ」でした。

G6Fかぁ、懐かしい!

等という感想などあるわけでもなく。

「何か黄色いの出た」 ぐらいの感想しかありませんでした(ファン方ごめんね)

それにしても、結構細かいところまで色が塗られてるのにはビックリ。

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「よっしゃーー!! いくでやるで!!!」

そう鼻息を荒くしてプラモ本体に目線を落とねころすでしたが、あまりにもパーツが細かい物が多いことに気が付きます。

「これ、切り離すの無理じゃね……?」

指でぐりんぐりん回して切り離すのは、パーツ破損の恐れが高く極めて危険

ここで作業は一旦断念し、慌ててニッパーを買いにいくことに。
(これと接着剤はマストでないと辛いと思う)

色々すっ飛ばして「完成」

そして細かい部品と格闘すること50分弱。

さまざまなドラマを経てやっと組み上がったのが、これ。

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結構凄くないか・・・? これで500円ですよ・・・。


ななめうしろから。

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KAWASAKIのステッカー(デカール)を貼ったらさらに雰囲気が出まくり。

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プラモデラーは切り離した箇所の処理をキレイにしたり、煤を表現したりするんだろうなぁ。


ん・・・?

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ちょっと!(笑)

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「もしかしたら合うかな~」と淡い期待をよせつつV3を召喚したんですけど、完全に喧嘩してますね(笑)

両雄並び立たず。

かっこいいけど組み立て何度はかなり高いぞ

このヴィンテージバイクキット、完成品はすばらしいですけど組み上げるのはすごく大変でした。

接合部の差し込みのでっぱりが1mmしかないのもザラで、しかも微妙にハマりが悪い箇所があったりするんですよ~。

まぁこの価格からすると致し方ないとは思いますが、力の入れ加減で折れたり割れたりしないかがヒヤヒヤでした。

一個パーツがかけたらかなり凹みますからね。

同じF-toysの商品でも、名刀百華のときとは偉い違ったなぁ(笑)

www.azanael.net

しかし楽しかった。

500円で大人でも夢中になれたし記事も書けたし、コスパは最高。

同じシリーズでYAMAHA、HONDA、SUZUKIのバイクもあったから、今度チャレンジしてみようかな。


あっ、この記事を読んで「自分も作ってようかな」と思った方は、この3点はそろえておいたほうがよいですよ。

✓ニッパー
✓接着剤(流し込めるやつ)
✓ピンセット

特にニッパーは必須。

作成途中でパーツが破損すると一気に戦意消失しますからね。

“不運”(ハードラック)と“踊”(ダンス)っちまわないようにしたいものです。

小さなお子さんがつくるのは無理と思いますが、完成品をいっしょに眺めるのもたのしいですよ!



↓全10種類フルコンプリートしたい猛者はどうぞ(笑)


ねころす