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【簡単】ベアフットシューズで毎日ワーキングメモリを鍛えよう!3000円台からのオススメシューズ

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ネコロスです。

日常生活や学習、あるいはビジネスの場において「ワーキングメモリ」の注目が高まっています。

ワーキングメモリとは、『作業記憶』とも呼ばれる脳の重要な機能のことです。
私達は一時的に脳(前頭前野)に情報を記憶することで、会話や計算、その他の作業を効率よくこなすことが出来るようになるんですよね。


『長期記憶が本棚・ワーキングメモリは作業をするためのテーブル』と考えるとイメージがしやすいと思います。
テーブルは広ければ広いほど、作業の幅が広がりますよね。

なるほど!


脳機能の高さを示す1つの基準として、一般的には「IQ」が広く知られていると思います。
ただしIQは遺伝の要素が大きく、努力で上げることは非常に難しいといわれています。

一方で、ワーキングメモリはある程度鍛えることが出来ることがわかっています。
さらに喜ばしいことに、「学業においてはワーキングメモリのほうが重要」と言われてるんですよね。
・参考記事(英文):https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0022096509002021


IQよりも遥かに重要な脳機能であるワーキングメモリ、「鍛えられるものならぜひ鍛えたい!」と考えるのは、私だけではないはず。

だからといって、「よし、脳トレをやろう!」というのは早計といわざるをえません。
なぜなら、脳トレをやっても「脳トレをこなすスキル」はあがるものの、脳自体の性能はアップグレードしないことが、すでに複数の研究にて判明しているからです。

えー、ショック!

なので、あなたの『欲しいものリスト』の中の脳トレのゲームソフトは、そっとリリースすることをオススメします(笑)


では、どうすればワーキングメモリは鍛えられるのでしょうか?


オススメの方法の1つが、「ベアフット(裸足)」で歩くことなんです!

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足の裏は重要なセンサーの1つなのですが、現代人は厚い底の靴をはいているため、地面からの情報が遮断されています。
ベアフットで歩けば、「私はいま、どこにいるのか」という情報が脳に送出されるため、ワーキングメモリが鍛えられるというメカニズムです。


しかし、原始時代ならさておき、現代に生きる私達がベアフットで歩くのは困難と言わざるを得ません。
裸足で歩くこと自体は簡単なのですが、怪我などのリスクがある上に「見た目が気になる」など、なかなかハードルが高いです。


そこでオススメしたいのが、ベアフット専用の超薄底スニーカーなんです!

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…というわけで、今回の記事はこんな方にオススメです!


 ワーキングメモリを鍛えたい
 ベアフットラン(またはウォーク)に興味がある
 「陸王」みたいな快適な靴を探している 
 歩くことで健康を手に入れたい
 裸足感覚で街を歩いてみたい


歩くだけでワーキングメモリがUPするなら、試さない手はないですよね!

ベアフットで歩くだけで頭がよくなるってホント?

ベアフット(裸足)で歩くことで、本当にワーキングメモリが向上するのでしょうか?
どちらかというと「足つぼが刺激されて健康がアップ!」という印象のほうが強いのではないかと思います。

もちろんベアフットによって健康上の恩恵を授かるというメリットもありますが、実際にワーキングメモリが向上するということを示す実験結果もあるんですよ。

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その1つが、ノースフロリダ大学が18歳から44歳までの被験者72人に対して行った研究です。
この研究によれば、裸足で走ることでワーキングメモリが16%上昇したという驚くべき結果が出ています。


また、この研究結果で大変興味深いポイントは、『走った速度や心拍数と、ワーキングメモリ向上の相関は見られなかった』という点です。

つまりワーキングメモリを鍛えるためには「ベアフット(裸足)の歩行でも十分」というわけなんですね。


さらにベアフット(裸足)で歩くメリットはワーキングメモリの向上だけではありません。
当然、体やこころにもこのようなプラスの影響が期待できます。


 バランス感覚や深部感覚(固有受容)が調整される
 腰、膝などの使い方が自然になり姿勢がよくなる
 足の筋肉が鍛えられる
 靴をはくことによる足の変形やストレスからの開放


学童期のこどもが裸足になりたがるのも、ちゃんと意味があったんですね。
なお、ベアフットで歩くという行為は、自然に回帰する生き方である「バイオフィリア」にも通ずるところがあります。

以下の記事で紹介している本「GO WILD 野生の体を取り戻せ!」はかなり面白いので、是非ご覧になってくださいね。

・関連記事:>>バイオフィリアな生き方のススメ

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ベアフットによるリスクは「怪我」と「見た目」!

ベアフットには、ワーキングメモリ向上を含めたくさんのメリットがある反面、想定されるリスクもあります。

一番心配されるのは、ガラスの欠片を踏んだりして怪我することではないでしょうか。
これは都会だけではなく、自然の中でも起きうるリスクです。

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一方、「裸足で歩くのは恥ずかしい…!」という理由でためらう方も多いのではないでしょうか。

砂浜を裸足で歩くのも抵抗ある…!


例えばベアフットで散歩していた途中で、喉が乾いたからと裸足でスタバに入っている図は、かなりパンチが効いてます

この手の「俺流」はシリコンバレーなら違和感ないのかもしれませんが、日本の街中は完全にミスマッチ。
裸足の街歩きはオススメ出来ません。

しかし、超薄底であるベアフットシューズさえあれば大丈夫です!

これさえあれば、普段の街歩きやトレーニングをしながら、効率よくワーキングメモリを鍛えることが出来るようになりますよ!

ベアフットシューズの価格帯は?

ベアフットシューズ、気になるのは価格帯ですよね。

メンタリストのDaiGoさんもベアフットウォークを実践されているそうですが、ニコ生で紹介されていたのは、ビブラム社の「ファイブフィンガーズ」と呼ばれるモデルで、5つ指が別れているタイプのシューズでした(型番は違うかもですが)。
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この靴は「BORN TO RUN」という本にも登場する、トレイルラン(未舗装の道を走る)の愛好家が開発者ということもあり、(見た目はさておき)ベアフットシューズとしてもかなりよいものですが、1万円後半から2万円台と結構いいお値段がするのが難点です。

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▼Kindle Unlimitedなら「BORN TO RUN」が無料ですよ!


ここまで本格的なものでなくても、ベアフット用のシューズは3,000円を切る価格帯のものも結構あります。
こちらの記事でも紹介しておりますのでご覧になってください。

・関連記事:>>【2020年最新版】おすすめベアフットシューズ7選


ちなみに私が最初に買ったのはテスラというメーカーのシューズです。

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シューズというよりも「地下足袋」というほうが適切な表現と思うぐらい、とにかく底が薄いです。


また、テスラを2年ぐらい履いたのちに買った、2代目がこれ。

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テスラほど薄底ではありませんが、ちゃんと地面の感触が伝わりますし、堅牢な作りなので安心感もあります。

・関連記事:>>【レビュー WHITIN】アンダー3,000円!快適でフィット感抜群のベアフットシューズ


どちらの靴も、3,000円台かそれを切るぐらいの価格帯で買えますよ。


ちなみに「サイズ感を含め、試しに履いてみたい」という方もいるかもしれませんが、この手の靴は特殊過ぎて、靴の量販店では売っていないのが難点です(ファイブフィンガーズならアウトドア系のお店にあるかも)。

テスラとWHITINは私自身が足を通してみて「オススメ!」といえるものですので、よかったら参考にしてみてください。
ちなみにAmazonのレビューで辛口評価をつけているのは、トレイルランやベアフットランのガチ勢のようですが、普段履きならこれで十分ですよ。

超簡単かつ毎日ワーキングメモリを鍛える方法まとめ シューズは自己実現のツールであり、ギアだ!

今の私は、ベアフット系かMBTしか履いてません。

MBTのシューズはベアフット系とはうってかわって厚底なのですが、船底になっていて「姿勢を美しく矯正する」という機能があり、私にはかかせないものです。

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・関連記事:>>MBTのサイジングや歩き方について(SHOPで聞いてきました)


私の会社はスニーカー勤務OKなので、仕事はMBT、OFFではベアフットという風に使いわけています。


こう考えてみると、私にとって靴というのはファッションではなくて「自己実現のツール」であり「ギア」なんですよね。

ファッションならNIKEなどのハイテクシューズがいいんでしょうが、「BORN TO RUN」によれば、高価格のスポーツシューズのほうが怪我との相関性が高いらしく、脳機能向上や健康を考えると、まったく履くメリットありません(愛用者の方いたらごめんなさい)。


たとえば3,000円のベアフットシューズを買って、毎日ガンガンはいて、1年で履きつぶすとします。
わずか月250円で、毎日自動的にワーキングメモリが鍛えられるようなトレーニングって他にありますか?

履く理由は無限にありますが、履かない理由はないんですよね。
本当にコスパ良すぎでビビります。

というわけで、ベアフットシューズ、オススメですよ。
まずは3,000円ぐらいの安いものから試してみてくださいね。


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