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遺伝子で才能の半分は決まっている!?面白すぎる行動遺伝学

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今、「行動遺伝学」という分野の本を読んでいます。

学術的な本なのでところどころ難しい内容があるものの、「才能」や「教育」に関する記述が多く、なかなか興味深い内容になってます。


とりわけ印象的だったのは「才能の半分が遺伝、あとの半分は外的要因(環境)で決まってしまう」という下り。

半分ですよ半分! これはかなり大きいですよ。

そういうわけで今日は遺伝子と才能についてのお話です。
 

予想外に地道だった! 遺伝子行動学の研究

行動遺伝学とは、一言で言うと「遺伝子が私達の性格や能力にどのような影響を与えているか」を研究する学問です。

どうやって研究するかというと、膨大な数の一卵性双生児と二卵性双生児のデータを集めて、類似性を比較するんです。


・・・といっても、大学や研究期間が「どこそこにどれぐらい双生児が分布している」というデータを持っているわけではありませんから、超地道に双生児をもつ親御さんを訪ねてまわって、研究対象の協力をお願いするのだそうです。


遺伝子ときくと「顕微鏡でDNAの二重らせんを観察する白衣の科学者」を想像しがちですが、行動遺伝学の場合は「外回りで日焼けして真っ黒・・・」という学問なのかもしれませんね。

一卵性双生児の行動が私達に教えてくれるもの

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で、そもそも「なんで一卵性双生児なの?」って話なんですけど、一卵性双生児って遺伝子情報が完全に一致しているそうなんです。 ご存知でしたか?

語弊を生むかもしれない言い方ですが、わかりやすく言うと「天然のクローン人間」って感じです。


そんな完全一致の遺伝子情報をもつ一卵性双生児と、かたや遺伝子情報の類似性が異なる(約50%程度)二卵性双生児。

同じ環境でそれぞれ育ったこの双生児ペアを比べて、一卵性双生児のほうが似ているようであれば「遺伝の影響が強い」とみなすわけですね。


また、性格や知能、生活習慣などは血液検査でわかるものではありませんから、被験者に対して能力検査や性格検査、メンタルの状態や依存症がないかなどをアンケートや行動観察でスコア化し、その分布を見るというこれまた大変な作業。


しかしながらエビデンスレベルとしてはもっとも高い「メタ分析」なので、この研究・調査から導かれた結論の信憑性は極めて高いといえるものです。

そして導き出された結論こそが「私達の才能は遺伝子でかなりの部分が決められている」ということなのです。

才能が決まっているというのはむしろいいことではないか?

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では「才能が遺伝であらかた決まっている」ということが事実だとして、我々はどう捉えるべきでしょうか。

努力してもムダだからもう努力はしない?

さすがにそんな人はいないでしょう。


でも、「いやいや人間の可能性は無限大だ! 努力で遺伝子を超えてみせる!」という人はいるかもしれませんね。

困難があるほど燃える松岡修造タイプ、嫌いじゃありません!


ですが、才能はある程度遺伝子で決まっているというのも、考えようによっては悪くないなぁと思ってたりします。

なぜなら、「自分の才能をきっちり把握し、そこにそった努力をすればムダなく伸びる事ができる」ともとれるからです。

自分の可能性は未知な部分も多いとは思ってますが「無限」ではそれなりに不便ですからね。

選択のジレンマではないですが、ある程度有限であったほうが「ムダのない努力を行いやすい」といえます。

あなたは「遺伝ガチャ」でどんなものを引いたのか?

とはいえども、我々はどんな遺伝子情報をもっているか知る由はありません。

誰もが等しく遺伝子ガチャを引いているにも関わらず、セットされたデッキをみることは出来ないのです。


しかし、”ある方法”を使えば「だいたいこんな感じじゃなかろうか」程度にはあたりをつけることが可能です。

その方法とはズバリ「性格診断」です。

現状ベストな性格診断はストレングスファインダー一択

性格診断といっても娯楽みたいなものから本格的なものまで様々なものがあります。

動物占いみたいなのは論外として、エニアグラムビッグ5など自分を知るツールとしては非常によいと思います。

しかし私はストレングス・ファインダー2.0をおすすめします。

これ、NET界隈の意識高い人たちには鉄板ですね(笑)


でも、色々あるなかで費用対効果を考えるとストレングス・ファインダー2.0が現状はベストと思います。

データベースの元となったサンプル数の多さも数百万人単位ですし、”深さ”が違いますから。

ストレングスファインダーはあなたの才能をラベル化してくれる

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で、ストレングス・ファインダー2.0が何を教えてくれるのかというと、基本となる34資質の中であなたに顕著な特徴を上位5個まで教えてくれるというものです。

残り29個の順番を開放するにはさらに費用が必要ですが、個人的には5つで十分かと思います。


私の診断結果を参考までにお伝えしておくと、「慎重さ 信念 収集心 着想 最上思考」の5つが上位の資質でした。

このように自分の特質がわかりやすくラベリングされるのですごく記憶に残るんですよ。


ちなみに診断結果が出た瞬間、私の中で即座に納得できたのは2つぐらいでした。

あとの3つは「そうかなぁ・・・」という感じだったんですよね。

でも後日色々な人に診断結果を話をしたところ、多くの方に「めちゃくちゃあたってる!すごいねそれ!」と言われました(笑)

自分で自分がいかに見えていないかですよね。

才能を把握すれば不安も消え、自信にも繋がる!

そんなわけで、「才能は遺伝で決まっている」のであれば、その才能を自分なりに把握すればいいわけです。

自分の才能がどこにあるかがわからないのが一番不安ですし、ロスも大きいですからね。


もし皆さんも「自分の才能はどこにあるんだろう?」とお悩みでしたら、是非ストレングスファインダー2.0を試しにやってみることをオススメします。


あと1点注意事項なのですが、本を買ったら診断用の”アクセスコード”がついてきます。

古本で入手した場合、アクセスコードが抜かれた後のものである可能性が高いのでご注意ください。

本自体は34資質の解説本となっており、アクセスコードがないと全く意味ありませんからね。


また、個人的には電子書籍ではなく本の方を購入されることをオススメします!

ささっと自分の資質を確かめたり、マーカーを引いたりして使い倒して欲しいからです。

もし私と同じような診断結果が出たら、仲良くしてくださいね(笑)

それではまた!

 

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