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【名著】パパになるための教科書「ヨチヨチ父」

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これからパパになる人も、パパになってしまった人も読んでおいたほうがいい本があります。

「パパになるための教科書」といっても過言ではありません。

その本の名は「ヨチヨチ父」

この本を読めば「パパはどうあるべきか」がわかるぞ!!



 

パパって意外とパパの情報をもっていない

ママはうすうす気づいているかもしれませんが、パパ同士ってあまり交流ないんですよね。

それに、ママと比べてパパ情報を発信するメディアも少ない(というか私は知りません)です。

つまり、圧倒的な情報不足・・・!

情報がないので、自分が「パパとしてどうあるべきか」を省みるきっかけもありません。


「パパの自覚なさすぎじゃない?」と世のママ達から怒られそうですが、これは事実です。

そしてその要因は、パパの頭の中に自動生成されている「パパ像」にあると考えています。

パパの考えるパパ像は仕事が約8割?!

おそらく世の中のパパが考える「パパの構成比」ってこんな感じではないかと思います。


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ほぼ仕事で、家庭への関わりが25%ぐらいの按分ですね(※あくまで感覚値です)。

なので、パパはこの25%を満たせば「パパとしての責務を果たしている」と勝手に考えてますし、「今日は40%頑張った!褒めて!」とすら思ってたりするわけです。


そこでママから「は?何いってんの?バカなの?」ってダメ出しを当然されるわけですが、自分はそれなりに頑張っているつもりなので、なかなかその溝は埋まりません。


パパってどうあるべきなんでしょうか。

実は、パパ当事者にとってこれはとっても難しい問題なのです。

パパとしてレベルアップするためには「パパ情報」がやっぱり必要

どうすればこの問題を解決することが出来るのでしょうか。

結論からいうと、先輩パパによるパパ情報を知ることが一番有効です

 
「パパだからこれぐらいはやっといたほうがいいぞ」
「パパだから、それは諦めるしかないぞ」
 
たったこれだけの情報でも、あるのとないのでは大違いです。


しかし、前の章にもかきましたが、身近なパパってあまりパパの本音を語りません。

先輩パパのリアルな情報って実は希少なんですよね。

そんな時に手にとってもらいたいのが、「ヨチヨチ父」なんです!

コミカルだけどリアルすぎる「パパの本音」が満載の「ヨチヨチ父」

作者のヨシタケシンスケさんは絵本作家なのですが、この本は4コママンガ風のショートエッセイで構成されています。

これがまた、リアルすぎるパパの描写が満載なんだわ


たとえば、パパはだっこの仕方がよくわからないところとか始まるわけなんですけど、本当に共感しかありません。

また、ママのつれない態度に戸惑う様とかも、「あぁ、他のパパも同じ感じなんだ・・・」とどこかホッとします。


このように、パパが直面する様々な問題に対して「どう考えるべきか(あるいは割り切るべきか)」のヒントが沢山あり、参考になるんですよ。

自分がパパになった直後に読みたかったなぁ・・・と思える本です。

パパだけではなくママも読むのも有効です!

ヨチヨチ父は、パパの心理を知る上で実はママこそ読んでおくとよいかもしれません。

パパの思考回路が実に単純であることもわかりますし、パパの感じる寂しさや辛さも、知っておいたほうがいいと思うからです。
 

 
子育てにおける「お父さん」という存在の
あの、何とも言えない脇役感、
サポート役感。

いつも微妙に報われない感じって
何なんでしょうね。
 
<ヨチヨチ父「52 脇役感」より引用>

 

これはグサッと刺さったなぁ・・・

子供のハートを掴んでるつもりでも、「ママには到底及ばない何かがある」ことを感じるのって、パパ的には結構辛い。

「そりゃあ、子供との関わりの総量が違うわよ」というのもわかっているんですけどね。
 
ママにとっては面倒かもしれませんが、夫婦間での相互理解の材料にするにはとってもいい本だと思います。

ただ、パパが自分で買うことはまずなさそうだから、ママが買って読ませることになりそうだけどね・・・


もちろん読み物としてもとっても楽しいので、ほっこりしたい時に読むのもオススメ。

よろしければ是非一度お手にとっていただければ幸いでございます!