モエルライフ。

タフに時代を生き抜く為の「自分Hack」blog

【徒然】だがし屋さんで学ぶ100円の価値

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「最近だがし屋さん消えたよね」と言われて久しいですが、だがし屋さんを再現した店舗を商業施設などで多く見かけるようになりました。

今日いったショッピングモールでもたまたま目に止まったので、

100円あげるから、この中で収まるように買っといで

と息子に100円玉を握らせたところ、パッと目を輝かせてだがし屋に消えていきました。

やっぱり世代を越えてだがし屋さんは愛されてるんだなぁ・・・

今どきの駄菓子って100円じゃそんなに買えない

ところが。

息子を追って私も店内に入ったところ、驚きました。

自分が子どもの頃は10円で買えるお菓子が多く、100円で色々買えたものですが、今は10円のお菓子はほとんどありません

33円とかそれぐらいの価格帯のものが多かった・・・

時代の流れを感じて軽いショックを受けました。

同時にうまい棒など当時の価格を守っているメーカーもいくつかあり、本当に凄いなと思いました。

だがし屋で体験する初めてのトレード・オフ

「こりゃああんまり買えないや。ちょっと酷なことしたかな・・・」と内心焦ったのですが、当の本人は真剣な眼差し

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欲しいものを買うと1つだけしか買えない・・・でも、できるだけ色々なものを買いたい・・・そんな思惑と葛藤している様が見られました。

小さな頭の中のCPUを、フル回転させてるのがわかる!


迷った挙げ句に買ったのはグミとうまい棒との組み合わせで、計98円!

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予算内で収まったのを見て、思わずため息が出たよね

ちなみに私も参戦し、キャンディやらオレンジシガレット(懐かしい!)を買ったのですが、トータル99円!

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たった1円の差でしたが、父親の面目躍如といったところです。

だがし屋は子どものとっての貨幣経済の入り口

今までお菓子を買う時はスーパーで選ばせていたので、「複数のお菓子を自分で選んで自分で買う」という体験は子どもにとって初めてのことです。

あんな真剣な顔の息子は初めてみた!(勉強もそれぐらい真剣にしてほしいが・・・)

多少ハードルが高い中でも、一生懸命考え、「自分的にはこれがベスト」と思える選択ができたのは大きなプラスになるのではないでしょうか。

だがし屋さんは、子どもたちにとって「お金の使い方」や「重みや価値を知る」意味で、貨幣経済の入り口なのかもしれません。

次回もまた行こうと思います。「100円以内」というルールは変えずに・・・ね


あなたも童心に帰り、お子さまと小銭を握りしめて、だがし屋さんに遊びにいってみてはいかがでしょうか?