モエルライフ。

タフに時代を生き抜く為の「自分Hack」blog

フリーランスの暴力

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「僕、今、コールセンターについて記事を書いてるんです。そのつもりで対応してくださいね」


(は?!)


私が若かりし頃にコールセンターで働いていたころの話です。



記事にするなら好きにしろ

自称「記者」のその男は、無茶要求とあわせ、当時オペレーターである私にそのようなことを言い放ったのでした。


詳しいことはもう忘れてしまいましたけど、すったもんだした挙げ句、

ご要望にはお答えしかねます。
記事にするなりしないなりは、あなた様のご判断です。

「それが御社の回答ということですね?いいんですね?」

そうだっつってんだろクズが(さようでございます。)

↑思わず心の声とリアルボイスが反転


みたいなオチだったと記憶しています。


そのあと、「わかりました。覚悟しておいてくださいね。いやー楽しみだなぁ」みたいなことを言い放ち、ガチャ切りされて【終劇】。

個人を人質にとって企業を脅す、テロル式フリーランス

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その後この流れが記事になったのかは知るよしもありませんが、こういうのは本当に卑怯だと思います。


まず、「俺の書いた記事で、あんたんとこのヒドイ対応を世間に知られたくないだろ?」というメッセージ。

加えて、私個人に対して「会社の悪評が広がったら、あんたが会社に責められるぜ?」という下衆な脅しがあります。


無垢の民を拉致して身代金を要求するテロリストと、基本原理は同じです。

そしてこういう少数の人間が、企業の末端で頑張っている人たちの心を折ってしまうんですよ・・・


ダメージから立ち上がる力「レジリエンス」を高めるためには?!

てめーの個人的な恨みを拡散すんじゃねぇよ

フリーランスの中には、なぜだか企業に恨みをもち、自身の非常識な行いを「天誅!」と勘違いしているような人がいるようです。


また、「企業に勤めるのは意味がない」「辞めるのが正解」という意見を撒き散らすような人間がおり、そこそこ影響力を持っているもんだから困ったもんです。

要は「会社を変える!」という高い志を持つこともできず、尻尾をまいて逃げただけでしょ?!


こういう人たちには、ニュートラルな意見がことごとく欠落している気がしてなりません。

最適解は「自分は向かなかったけど、向いている人なら会社勤めもあり」のはずです。


自分の個人的な恨みつらみを、「社会の最大共通項」と曲解して喚き散らすはやめていただきたい

そう、それこそ私が若い日にコールセンターで出会った「自称記者」が行った、フリーランスの暴力と同じものなのです。