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脱プロクラスティネーター!!「先延ばし癖」を回避するためのコツ!

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プロクラスティネーターという言葉をご存知でしょうか。

しってるよ!
プラクラスリィネーラー(←言えてない)

表記は「procrastinator」、
意味は「やるべきことを先延ばしにする人」のことを指します。


朝起きた時は「今日こそ○○をやるぞ!」思っていたのに、
いざやるときになると


「なんか疲れたな・・・ちょっと今から昼寝しよう」
 
「取りだめしてた映画を消化しなきゃ・・・(義務感)」
 
「んーー、景気づけにゲームでもやりたくなってきた!」


・・・という風に、ついつい誘惑に流されて1日を終えてしまうことってありませんか?

(かなりある・・・)

そんなプロクラスティネーターなあなたのために、今日は役立つテクニックをご紹介します!

脳は3層のマトリョーシカ

はい、それでは脳の授業の時間です。


そんなに難しくないので、さらっと読んでくださいね



私たちの脳は、マトリョーシカのように
3つの「入れ子」式構造になっています。

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一つは睡眠や心臓の鼓動など、命のプロセスを管理している部分。
もっとも原始的なので「爬虫類脳」といわれてます。


その爬虫類脳を覆っているのが、危機回避など生存本能をつかさどる脳。
通称、「哺乳類脳」


さいごに、「知性や理性」を司る脳である「新哺乳類脳」
これがガバっと哺乳類脳を覆う形で、三層構造になってます。


なるほど、だからマトリョーシカか!


この3つの脳は、進化の過程においてそれぞれ発達してきました。


で、あなたが行動を先延ばしにするかしないかは、ぶっちゃけて言うと哺乳類脳VS新哺乳類脳」の戦いなんです。

哺乳類脳の悪魔のささやきのメカニズム

哺乳類脳は、とにかく変化に対して敏感に反応します。

たとえば、遠くの茂みでガサガサしている音が聞こえたら、
「やっべ!トラかも!?」
と警戒するんですよね。


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太古の我々の先祖は、この脳があったからこそ周囲の変化に気づき、
危機を回避して生き延びてこれたわけです。


もちろん今では、街なかでトラなどの猛獣に会うことはありません。

そのかわり、哺乳類脳はあなた自身に起こる「変化」について反応をするようになったんです。


それは、あなたの変化に関わる行動を行おうとするときに

「あ、なんかYouTube見たいな」とか、
「あの事件の顛末ってどうだったっけ?Wikipediaみよ」

みたいな衝動として現れてきます。


哺乳類脳のマークをくぐりぬけるには「小さなアクション」

もしあなたが、いつも「やるべきことを先延ばし」しているプロクラスティネーターであれば、
もしかすると哺乳類脳が優位になっているせいかもしれません。


哺乳類脳をどうやったら出し抜けるの?!


実は、哺乳類脳は、「小さな変化」についてはスルーしてしまう性質があります。

そこをうまく活用するんですね。
つまり、小さな小さなアクションをしていくことです。


●ブログを書きたかったら、とりあえず編集画面を開いてみる。
 
●身体を鍛えたかったら、腕立て伏せを3回ぐらいしてみる。
 
●英語を勉強したかったら、単語集の一つの単語だけ見てみる。


このぐらいのレベル感で行動を積み上げていくと、哺乳類脳の介入を防ぐことが出来るんです。

以前流行った「プランクチャレンジ」も、この性質をうまく利用したメソッドだと思います!

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脱プロクラスティネーターまとめ

あなたが「自分を急激に変えたい」と思えば思うほど、
哺乳類脳のブレーキシステムが発動してしまいます。

それよりも、最初の入りぐちは小さな行動にとどめ、すこしずつ行動を大きくしていくことが大事ですね。


いつも「やるべきことをやれない」あなたも、
ぜひ小さなアクションから初めてみてくださいね!

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