モエルライフ。

タフに時代を生き抜く為の「自分Hack」blog

タピオカは二度ブレイクする~「ねぇ、なんでタピオカって流行ってんの?」

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今更っすけど、タピオカってなぜ流行ってるんでしょ。

「タピオカ 流行」で検索してみたんですけど、どれも微妙な考察しかありません。

あまりにモヤるので、私なりに思うことを書き連ねてみました!

「なんでタピオカって流行ってんのかわからない!」というアナタに、共感いただければ幸いです!


タピオカが入ってきたのは1990年台!

今のタピオカブームは2度目です。
(途中の女子校生間のブームを含め「3度め」とする向きもあり)

平成初期、1990年台に一度流行ったんですよね。


私個人の記憶によると、その頃「耳慣れない新しいたべもの」のヒットが連鎖していたような気がします。

タピオカ、ナタデココ。あと、パンナコッタか。

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で、この時にちょうど起こっていた社会的情勢って「バブル崩壊」なんですよね。
(平成3年~5年あたりが崩壊時期。タピオカブームは平成4年)


変わった食べ物が流行るのってなんとなく好景気のイメージがしますが、タピオカ達に関してはそうではありませんでした。

逆に、不景気で倦怠感に包まれた世の中だからこそ、物珍しい語感や食感のものが流行ったという背景があったのかもしれません。


タピオカのように同じ食品が二度ブレイクするのは珍しい?!

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タピオカのように、同じ食品が二度ブレイクするケースは非常に珍しいと思います。

過去にさかのぼって色々と調べてみたのですが、タピオカみたいに2度流行っている食品はありません。


しかも、平成の頭とお尻の時期に流行っているんですよね。

なんだか象徴的な気もしますねぇ


若いころに一連のブームを経験したであろうアラフォー世代の中には、「次にナタデココやパンナコッタも来るんじゃね?!」と考えている人もいるかもしれません。

でも、当時と今のブームのあり方を比べると、多分ナタデココもパンダコッタは「多分来ない」ことがわかります。


スタバのブランド力低下がタピオカブレイクの遠因?!

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平成初期のタピオカやナタデココブームは、あくまで「食品」としてのブームでした。

タピオカに関しては専門店が台湾から上陸した背景もありますが、とにもかくにも「タピオカ」という食品そのものがブームだったわけです。


しかし、昨今のタピオカブームはTHE ALLEY(ジ アレイ)など、専門店のブランド力が紐付いているようです。


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これは「THE ALFEE(ジ アルフィー)だよ!


推測の域を出ませんが、タピオカ専門店の台頭は、若者にとってスタバなどの「カフェ専門店」の求心力低下、言い換えれば「飽きられてきた」こととも無縁ではないでしょう。


話は戻って、なぜナタデココやパンナコッタがタピオカの後に「来ない」のか。

それは、タピオカと違ってナタデココやパンナコッタが専門店とひも付きにくい食品であること、つまり「当時とのブームの質の違い」が答えであります。


いつまで続く?タピオカブーム‼

さて、第二次タピオカブーム、どこまで続くのでしょうか?


リアルな話をすると、私の周りでは「タピオカって美味いよね」という話は一切流れてきません。

私の周辺の世代もあるのかもしれませんが、タピオカに関する話といえば

「天神に出来た〇〇ってタピオカの専門店、すごい行列らしいよ」
 
「えー、マジ?!よっぽど美味いんやろか」
 
「味は普通っぽいよ」
 
「そうなん?!やばたにえん!!」

・・・やばたにえんだけはちょっと盛りましたけど、話題になるのは「食品としての魅力」ではなく「専門店の長蛇の列」という話ばかりです。


そんなわけで、食品としての決定的な魅力に乏しいタピオカが、スタバのように若者のカルチャーの中心に定着することは考えられません。

美味しいのは、あくまで「ミルクティー」部分じゃないかな


仕掛け人は想定の範囲内と思いますが、あと1年ぐらいで、ガンガン淘汰が始まるのではないかなぁと思ってます。

すくなくとも、飽きっぽい福岡人がタピオカ店に通い続けることはまずないでしょう(笑)

店舗が徹底する前に、一度ぐらい長蛇の列に並んでみるのも悪くないかも?!

・・・まぁ多分いくことはないかなぁ(笑)


↓古本でしか買えませんが、「ブーム」を考える意味ではこの本も参考になります!
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