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【レビュー】脅威の音質&音圧! REDEMPTION ANCは超オススメのノイズキャンセリングイヤホン

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ネコロスです。

個人的にイヤホンが好きなこともあり、手頃なものからちょっと高価なものまで色々聴き漁っているのですが、最近、どの雑誌をみても「これからのイヤホンはANCだ!」一辺倒です。

ANCとは「アクティブ・ノイズキャンセリング」の略で、イヤホンに内蔵されたマイクで周囲の騒音と位相のことなる音を生み出し、無効化するという仕組みです。

要は、静かな部屋で音楽を聴くような感じです


以前私が記事にした「デジタル耳せん」も同じ仕組みですが、この機能、今までは高級な一部のイヤホンにしか実装されていませんでした。

>>キングジムのワイヤレス・デジタル耳せんを紹介した記事


しかし、Appleの「AirPods Pro」に続き、ソニーが「WF-1000XM3」でANC機能のイヤホンを発売したことで人気に火が付き、まさに各社こぞってANCのイヤホンをリリースしているという、いわば「ノイキャン戦国時代」なのです。

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そこで私も最近のムーブメントに乗るべく、ANC対応イヤホンを買うことにしました。

MARLEY「REDEMPTION ANC」です!

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製品名 TrueAir
Bluetooth バージョン Bluetooth V5.0+BLE
Bluetooth コーデック aptX、AAC、SBC
イヤホン単体再生時間 約5時間(ANCオン)約7時間(ANCオフ) 
重量(ケース込) 約81g
防水 IPX4
ドライバー 14.2mm径バイオセルロースドライバー

REDEMPTION ANCはどんなイヤホン?

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REDEMPTION ANCは、なんといっても見た目が特徴的なイヤホンです。

そこには、ブランド名にもなっている「ボブ・マーリィ」の信念であった自然や生命に対するリスペクトが込められているのです!

また、REDEMPTION ANCはブランド10周年を記念してリリースされたプロダクトだけあって、むちゃくちゃ気合入ってます!

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環境に配慮した素材なのに、チップは最新型!

「このイヤホン、もしかして、木材を使っている?」と思ったあなたは鋭い!

REDEMPTION ANCは、なんとボディとケースに竹を使っているんですよ。

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また、おがくずや廃材などをボディやケースにも仕様しており、電子機器でありながらも不思議な温かみのある製品になっているんです。

木材が音質に良い影響を及ぼすことは広く知られていますが、REDEMPTION ANCの特筆すべき点はクアルコム社の最新チップ「QCC5124」を搭載していること。

この高性能なチップが搭載されていることにより、より高度な音の処理が可能になっているのです。

自然派なのにめちゃめちゃ本格派!!

このギャップに惹かれる人は多いと思いますね。

REDEMPTION ANCは音のパワーが半端ない!

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これ、もう率直に書いちゃいます。

私の愛用しているJabraの「Elite Active 65t」を一蹴するぐらいの音のパワーです。

まるでライブ会場のアンプを耳に付けているかのような音圧です。正直ビビリました

多分同じ価格帯かワンランク上の価格帯のイヤホンでも太刀打ち出来ないのではないでしょうか。
非常にパンチのある”鳴り”なのに、聴いていても疲れないのは本当に不思議です。



ノイキャンを使うともう前のイヤホンには戻れない!

さて、基本的に音が良いことはすでに書いた通りですが、REDEMPTION ANCの真骨頂はノイズキャンセリング機能です。

これを使うことで、心臓が高鳴るような、音楽への没入を体験することができますよ。


ただし、1点注意があります。

実はREDEMPTION ANC、最初はノイズキャンセリング機能がOFFになっているんです。

ONにするのは簡単で、左イヤホンを3回タップするだけ。

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また、必要に応じて外音を取り入れる「アンビエント・モード」へ同じ操作で切り替えることができます。

REDEMPTION ANCで音楽を聴くのであれば、忘れないようにノイズキャンセリング機能をONにしましょう。


ちなみに、ノイキャンが音になっていると、音楽を再生していないときに「サーッ」とホワイトノイズのような音がなります。


装着感も抜群!ただし欠点は○○がデカい!

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REDEMPTION ANCはカナル型のイヤホンで、AirPodsのように下に伸びている形状です。
この点、ちょっと好き嫌いが分かれるデザインかもしれませんね。

肝心のフィット感ですが、耳への入り口の形状がよいのか、はたまた重量がちょうどよいのか、思いのほかフィット感が良いです。
このバランス感も長く使っていて疲れない要因かもしれませんね。

ただ、このイヤホン、1点だけマイナスなところがあります。

それは・・・「ケースがでかい」こと。

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山崎パンの草だいふくぐらいの大きさがあります。

どこもケースが小型化している中、逆行してるな…

まぁ愛嬌といえば愛嬌なのですが、それを補ってあまりある音質の高さであることは補足しておきます。


ちなみに充電ケーブルはUSB×TypeCです。

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結んである紐も自然派っぽくて、洒落てますね!


2万円台でANCイヤホンを探しているならREDEMPTION ANCが超オススメ!

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正直、REDEMPTION ANCは想定外の素晴らしさでした。

普段使いであればJabraで十分と思ってましたし、音のバランスのよさでいえばSoundLiberty 77(TaoTronics)も気に入っていたからです。


もちろん音楽のジャンルによって、イヤホンごとの強みはあるわけですから、「REDEMPTION ANCが最高!」と断言するつもりはありません。

しかし、REDEMPTION ANCは「音楽の原始的なパワー」と「最新のノイズキャンセリング機能」が相まった破壊力は、特筆に値します。
また、でかいケースもあれはあれで所有欲を満たしてくれますし、経年による竹材の変化も楽しみな逸品です。


というわけで、これからますます流行の兆しを見せるノイズキャンセリングイヤホン。

REDEMPTION ANCは、決して後悔のない選択になるはずですよ!


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