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【インフル感染4割減】ビタミンDでウィルスに負けない免疫力UP!脅威の成分ディフェンシンとは

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ネコロスです。

新型コロナの影響で健康に対する意識が高まっていますが、今の季節で怖いのはインフルエンザ、そして風邪です。

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風邪は万病の元、といわれるように多くの合併症を引き起こしますので、できるだけ未然に防ぎたいところです。

私自身、鼻うがいをすることで風邪をひく頻度が随分減りました。
>>鼻うがいの効能ややり方についてまとめた記事

しかし、ウィルスの脅威をカバー出来るかというと、まだまだ不安は残るところです。


そんな中、インフルエンザの罹患率を4割も下げる脅威の栄養素を知りました。

それが『ビタミンD』ですー!

今日はそんな驚くべき栄養素ビタミンDについてまとめます!

ビタミンDは免疫アップに欠かせない

ビタミンとひとことでいっても、あまりにも色んなものがありますので、「ビタミンD」といっても何に効くのかわかりませんよね。

以前は、ビタミンDが不足することで骨粗しょう症や、くる病が引き起こされるものと考えられてきました。


しかし最近の研究で、体内で生成されるいわば天然の抗ウィルス剤『ディフェンシン』の分泌に関与していることがわかっているんです!


天然の抗ウィルス剤『ディフェンシン』とは

ディフェンシンは、菌やウィルスなどの有害成分へ広く耐性を持つ、天然の抗微生物たんぱくです。

ディフェンシンが多ければ多いほど、風邪に負けない体になるのですが、このディフェンシンの分泌に関与しているのがビタミンDというわけです。


ビタミンDでインフルエンザ罹患率が4割減!?

かつて東京慈恵会医科大学で、このような実験がおこなわれました。

 
 ✓ 167名の小中学生対象
 ✓ 実施期間は12月から3月(もっともインフルエンザが流行りやすい)
 ✓ 2グループにわけ、片方にはビタミンDのサプリメント、もう片方には偽薬(プラセボ)を内服


その結果、偽薬を与えたグループと比較し、ビタミンDのサプリメントを与えてグループは、なんとインフルエンザ罹患率が4割も少なかったのでした。

この実験により、ビタミンDが免疫耐性を上げることが示唆されることとなりました。

>>ビタミンDの多彩な効用 感染症,アレルギー,癌などの発症予防効果(PDF)

ウィルス対策にはとても期待できそうだね

また、同様の研究は海外でもたくさん行われており、
「インフルエンザ、気管支炎、肺炎などがビタミンD投与で2割予防出来る」という風に総括されています。

ビタミンDを摂取する方法

ビタミンDの有効性がわかったところで、問題は「どのように摂取すればよいのか」です。

ここではいくつかの方法をご紹介します。


ビタミンD摂取法①日光をあびる

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ビタミンD、実は日光を浴びることで体内で合成されるんです。

通常のビタミンは経口摂取しないとならないものが多い中、ビタミンDは例外的に日光によって体内で合成されるんですね。

じゃあ、外に出ればいいの…?

ただし、冬場にそれが難しいのは以下の要因があります。

 ・日照時間が短く、紫外線が弱い
 ・寒いので家にこもりがち
 ・外出しても厚着をしてしまうので、皮膚からの吸収面積が狭い

かなり意識して外に出るようにしないと、冬場における体内でのビタミンD合成は難しそうです。


ビタミンD摂取法②食品から摂る

ビタミンDは他のビタミンと同様、食品から摂ることもできます。

ビタミンDが含まれる食品で代表的なものは以下の通りです。

 ・サケ、サバ、イワシ、マグロ
 ・レバー
 ・牛乳、チーズ
 ・キクラゲ
 ・牡蠣

ただ、インフルエンザを防ぐために必要なビタミンDの量は1200IUとされています。

これは牛乳でいうと12杯相当(1杯あたり約100UI)、鮭でいうと150~200gに相当するので、完全に食品だけで補うというのもなかなか難しそう

食材選びのときはできるだけ意識しましょう!


ビタミンD摂取法③サプリメントを摂る

日光と食品のみの「自然摂取」では、インフルエンザに抵抗するレベルのビタミンDを摂取することは困難です。

そんな時、積極的に活用したいのがサプリメントです。

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たとえば画像で紹介している大塚製薬 のサプリメントだと、1粒で1000IUのビタミンDが入ってますので、不足しがちなビタミンDを十分に補ってくれます。

ちなみにビタミンD摂取の1日あたりの上限の目安は以下の通りなので、サプリメントをとって過剰摂取になることはまずないのでご安心を(とはいえども、変調を感じたらすぐにかかりつけの病院にいってくださいね)。

幼児 1,000~1,500 IU
1~8歳の小児 2,500~3,000 IU
9歳以上の小児、成人、妊娠中あるいは授乳中の女性 4,000 IU


まとめ ウィルスに負けない体作りのためにもビタミンDを意識した生活を

私自身、今回記事をまとめていて「ビタミンD足りているかなぁ…」と不安になってきました。

大塚製薬のビタミンDのサプリメントだと、90粒入って1,000円前後なので冬を凌ぐにはかなりよさそうです。


また、ビタミンDではありませんが、免疫アップにオススメしたいのがハチミツです。

>>コストコのマヌカハニーについて書いた記事


ウィルスで怖いのは新型コロナだけではありません。既存のインフルエンザだって重篤化しますし、一番苦しいのは「こじらせて長引く風邪」だったりします。

うまくサプリメントや食品を組み合わせながら、元気なライフスタイルを送っていきましょう!

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