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.PRO(ドットプロ)でWEBデザイナーへ転職は可能?元WEBデザイナーがガチ考察してみた

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転職や副業のために、「手に職をつけたい」という方は多いと思います。


その中でも人気なのが「WEBデザイナー」


その夢を実現するルートはいくつかありますが、今回は短期専門学校である「.PRO(ドットプロ)」についてまとめて見ました。

WEBデザイン関連への転身や、副業を考えているかたはぜひ参考になさってくださいね。


ちなみに私、これでも元WEBデザイナーです(笑)

え、そうなの?!

一応ね。某大手携帯キャリアのWEBコンテンツとか作ってました

なので、ぶっちゃけトーク全開でお話していきます!

  • 完全対面式・少人数クラスなので学習しやすい
  • 入校者の90%が未経験者なので安心!
  • 絵に自信がなくても大丈夫!


無料
.PRO(ドットプロ)の無料相談会に申し込む

リンク先:https://dotpro.tokyo/

フリーランスとしてデザイナーの経験や、アートディレクション経験のある講師があなたの夢をバックアップします!

.PRO(ドットプロ)の強み

.PRO(ドットプロ)の強みについてまずは把握しましょう。

大きくこの3点になります。

① 現役のフリーランス講師から生きた知識を学べる!
② 毎週日曜に講義があるから、働きながら学べる!
③ 就職や転職活動のサポートあり!

順にみていきましょう。

【強み①】現役のフリーランス講師から生きた知識を学べる!

WEB関係は特にトレンドの移り変わりが激しく、最新の技術をマスターしても「流行りのデザイン」について把握しておかなければなりません。


独学用のプログラムでも、たしかに最新のトレンドは加味されています。


しかし、最新のトレンドを学ぶだけでは
「なぜその技術が求められているのか」
「なぜこのレイアウトが流行っているのか」

という、市場のニーズを把握する力は養えません


これらは常にアップデートされていくものなので、「考え方」や「アンテナの張り方」というベースの部分を学ばないとダメなんです。

つまり、「人」からしか学べないんですよね。


.PRO(ドットプロ)は現役の講師(しかも百戦錬磨のフリーランス!)が指導してくれるので、技術だけでなく市場感覚を身につける上で絶好の機会になります。

基礎を学びながら、ロゴ制作案件やライティングページ制作など実務をこなせる環境で楽しく勉強出来ています。
自然とモチべーションが高まるので、オススメです。

また、講師も授業の中で「実際に自分が作った企業のWEBサイト」を紹介してくれると思います。

そこで「どのような工夫をしたのか」という話が聞けるというのは、かなり貴重な体験になるはずです。

【強み②】 毎週日曜に講義があるから、働きながら学べる!

.PRO(ドットプロ)は毎週日曜に講義が設定されているので、働きながら通えるのがメリットです。

「働きながら通っていたので両立できるか不安でしたが、生徒のペースに合わせて進めてくれるので安心して通うことが出来ました」

私がWEBデザイナーになった時は、働きながらやはり土日に専門学校に通っていました。

・・・ですが、正直、働きながら通うのは、週1といえども大変です。

高い学費を払っているはずなのに、受講3日目から来なくなる人もいました(1名でしたけど)。


「じゃあ、移動の手間もなく、スケジュールの都合が付きやすいオンラインスクールのほうがいいのでは?」


そう考えるのは当然です。


でも、私が「専門学校」で一番大きいと感じたのは、そこで出会う”同士”なんです

僕は、継続がかなり苦手な方なのですが、コミュニケーションを通じてやる気を出させてくれるので、挫折せずに楽しく学べています。
一緒に学べる仲間がいることも励みです


.PRO(ドットプロ)には、あなたと同じような年代、同じような志の人たちが、高い受講料を払って学びにくるわけです。顔をあわせているうちに、いつの間にか仲良くなるのはごく自然なことです。


わからないことはカバーしあえますし、卒業後はチームを組んで、企業からの発注を受けるということも出来ます。


これは「仲間」の域を越えた、まさに「同志」です。


私が専門学校を出たあとにWEBデザイナーになれたのは、技術を学んだこと以上に「同志の存在」がもっとも大きかったことは、特に強調してもしきれない事実です。


【強み③】 就職や転職活動のサポートあり!

結論からいうと、「WEB構築の知識を得ただけでは、仕事は取れない」です。


もちろん「ココナラ」や「ランサーズ」みたいなところに登録すれば単発の受注は来るかも知れません。

しかし、それはあくまで副業の域でしかありません。生活の基盤とするにはなんとも心もとない収入源です。


『WEB関係の仕事に転職したい』という場合、コネクションの有無がほぼ命運を分けます

逆に現場としてはそこまで高い技術を求めているわけでもなく、「とりあえず最低限の知識があれば、実務は慣れてもらえばOK」と考えているところも多いです。

そうなると、むしろ「得体の知れない人よりも、誰かの紹介した人材」のほうが優先される業界でもあります。


なので、「本業の傍らに副業をする程度」であらばオンラインスクールや独学でもよいと思いますが、真剣に本業として挑みたいのであれば、卒業後のフォロー体制がある『.PRO(ドットプロ)』がオススメです。


  • 完全対面式・少人数クラスなので学習しやすい
  • 入校者の90%が未経験者なので安心!
  • 絵に自信がなくても大丈夫!


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.PRO(ドットプロ)のデメリットについて

.PRO(ドットプロ)のデメリットについて、大きく2点考えられます。

それぞれ参考までにご紹介します。

【デメリット①】学費が高め

.PRO(ドットプロ)でWEBデザインを学ぶ場合は「フロントエンドコース」になります。

費用感は以下の通り。

フロントエンドコース
・期間:6ヶ月(週1計24コマ)
・金額:¥547,800(税込)

費用はざっと¥550,000。それをおそらくローンで支払うことになるので、ちょっとした中古車を買う感じの費用感です。

社会人であれば夏のボーナスをまるっと投じれば結構払いこめると思いますが、派遣社員やあまり給与が高くない正社員いは少々高めです。


ただし、学校の質は値段だけでは絶対に見極められません。

とくにIT系や設備投資や優秀な講師確保のため、学校側もかなりコストがかかるからです。


なので、本気でWEBデザイナーを目指しているのであれば、必ず無料面談に参加してください。
(これは『.PRO(ドットプロ)』に限らずそうです)

そこで場の雰囲気や、担当のフィーリングによって選べば、まず間違いない選択になりますよ。


【デメリット②】受け身になりすぎないように注意が必要

学校にいくということで、安心仕切ってしまう人が少なくありません。

たしかにコマ数をこなせば最低限の知識は身につきます。

しかし、それはあくまで「最低限」のものであり、週1の通学のために、週6の学習が欠かせないのです。


高い学費=WEBデザイナーのパスポート というような甘い考えは捨て去りましょう。


もちろん専門学校にいくアドバンテージは非常に高いです。しかし、あなたが理想の自分に近づくためには、「どれだけ貪欲に学べるか」次第ということは特にお伝えしておきます。


まとめ まずは無料体験でもいいので小さな一歩を踏み出そう

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私自身、大学を中退して働きながらWEBの専門学校に通っていた経験があったため、かなり熱が入ってしまいました。


今現在は私はWEBデザインの仕事はしておりませんが、そこで得た知識はいまだに趣味や副業(ブログ)の役にたっており、「ITスキル=生涯スキルである」ことは自信をもっていえます。

パワーポイントを使った「資料の見せ方」みたいなものとか得意中の得意!

へぇ~! 実社会でも役に立つんだね!

もしあなたがWEBデザイナーへの転身を本当に志すなら、短期間の専門学校に通うことをオススメします


ちなみに私の母校はデジ○リだったりするのですが、あそこはひとクラスあたりの規模が多いため全員に目が行き届かなかったり、広告にお金をすごくかけているので、あまりオススメはしません(笑)。


とはいえども、実際にどんな環境かは足を運んでみて、現場の講師と話をしてみるのが一番です。


『.PRO(ドットプロ)』が少しでも気になったのなら、ぜひ無料相談会に今すぐ申し込んでくださいね。

その具体的な一歩が、あなたの人生を大きく変える一歩になるかもしれませんよ!


私も専門学校は結構勢いで申し込みました!

半年間ぐらい本気でなにかに打ち込むと、なにか変わるよね!

  • 完全対面式・少人数クラスなので学習しやすい
  • 入校者の90%が未経験者なので安心!
  • 絵に自信がなくても大丈夫!


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