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フリーランスVSサラリーマン問題について考えてみたよ

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ネットという狭い世界の中ではあるのですが、時おりフリーランス(※この記事では主に専業ブロガー・アフリエイターを指します)がサラリーマンを「社畜」と嘲り、それにサラリーマンが応戦するという図が見られます。

「フリーランス」と「サラリーマン」どちらが優れているのでしょうか。

どう考えても結論など出るわけないこの問題、金のマスクと銀のマスク感も否めないのですが、今回は自分なりに考察をしてみたいと思います。


 

フリーランスの人はそもそもサラリーマンを敵視している?

基本的にフリーランスの人は、サラリーマンという属性に敬意を持っている人が多いです。

ここは声を大にして言いたいので、フォントも太字です(笑)

おそらく多くのフリーランスの方が「会社づとめ」というフィルタを通っているため、サラリーマンの苦労や優位性を理解している為でしょう。


また、フリーランスはサラリーマンと違ってセーフティネットが存在するわけではありません。

明日自分が倒れたらそれでおしまいという厳しさと常に向き合っています。

そのため、「君、会社なんかやめてフリーランスになりなよ」等と軽々しくいう人は本当に一部の人間です。

フリーランスの人はそもそもサラリーマンでもやっていけるのか

もし「サラリーマンなんかくだらない」「やめたほうがいい」という人達が、サラリーマンという属性でも一定の成果を残し、社会に大きな貢献を果たした実績をもっているのであれば、その意見に耳を傾ける価値はあります

それは、「やりがい」や「収益」、「保証」を超えた何かを「サラリーマン」という属性の外に見出したであろう方だからです。


しかし、実態としては「サラリーマン経験が乏しい」あるいは「ドロップアウト」したとしか思えない人間が、サラリーマン社会への個人的な怨恨を込めて騒ぎたてているようにしか思えません。

まっとうな人間であれば「会社員でも学べることがある」「いいところはある」と前置いた上で「覚悟があるなら、挑戦してみたら?」といいますよね。

サラリーマン以外の職種に「辞めなよ」と言わないのはなぜだろうか

世の中、過酷で薄給な職種は沢山ありますよ。

教育関係や児童関係に携わっている方はまさにそうですよね。

しかし彼らは「保母さんなんてやめなよ」「学校の先生なんてやめてフリーランスになりなよ」と言いません。

「公務員の多くは楽しててズルいだろ」とも言いません(笑)。


なぜでしょう?


それは、サラリーマン以外の職種に「個人的な怨恨」がないからではないでしょうか。

本当に善意があり、大変な人たちをなんとかしたいと考えるならば、もっとアプローチの仕方にバラエティがあるはずです。


サラリーマンは仮想敵の末端戦闘員にしか見えてない

フリーランスの一部の人間は、「会社」という仮想敵を設定し、そこにただひとり立ち向かう「英雄」というストーリーに自己陶酔しているように見えます。

そんな彼らの眼に映る「サラリーマン」は、「会社」という仮想敵の末端戦闘員にしか見えていません。


ゆえに、会社という仮想敵から戦闘員を寝返らせることもまた、彼らの自己顕示欲を満たす養分となるのです。

こういう風に考えると、「会社組織」を敵視し、「サラリーマンなんて辞めろ」と軽々しく唱える彼らの心理構造が手にとるようにわかる気がしませんか?

ただ、大事なことなのでもう一度いいますが、フリーランスの多くの方はサラリーマンに敬意を持ってますからね!

フリーランスやサラリーマンを超える属性!  それは○○だ

さて、本題です。

サラリーマンとフリーランス、どちらが優れているのか。


結論からいうと、「お前たちよりも上位の存在がいるのだから、仲良くしなさい」です。


サラリーマンとフリーランスの上位の存在・・・


それは「兼業サラリーマン」です。


会社勤めによる安定的収入とセーフティネットの恩恵を受けつつ、ブログやアフリエイトで収入を増やしている存在。

兼業サラリーマンはまさに無敵です。

なので、サラリーマンもフリーランスも手を組んで、「兼業サラリーマン」を叩きましょう(笑)


これは冗談なのですが、まともなフリーランスの方は軽々しく「会社なんてやめてフリーランスになりなよ」と煽ることはありません。

というか、そもそもフリーランスとサラリーマンが対立しているような図式自体が存在していないんですよ。


そんな仮想の図式を造りあげ、軽々しく人の人生に介入するような発言をする一部のインフルエンサーには踊らされないようにしましょう。


会社や夫婦関係で疲れ切ったあなたに照らされる一筋の光。

それはどこから差し込んでいる光なのかをよく観察することです。

チョウチンアンコウの提灯に踊らされた魚の行末はいわずもがな・・・なのですから。


ねころす