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「算数と国語を同時に伸ばすパズル」 在宅学習で苦手な算数を克服!

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コロナの影響でお子様の在宅時間が長くなると、「新学期大丈夫かしら…」と不安になりますよね。

もちろん学校からの宿題もあるでしょうし、ポピーやチャレンジなどの教材をしているご家庭も多いと思いますが、在宅時間のほうが圧倒的に長いのが悩みのタネです。

でも塾にいかせるわけにもいかないし…

そんなときは、「プラスワン教材」をお子様にやらせるのがオススメです!

今回ご紹介するのはこれ。

「算数と国語を同時に伸ばすパズル」です!

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この教材のシリーズは、「お子様の読解力」を鍛える仕組みになっているので、今やっているどの教材ともかぶらないんです!

算数が得意だと人生の幸福度があがる?

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お子様の学力で「どれを伸ばしたらいいだろう」と迷う親御さんも多いと思います。

国語も大事ですし、国際社会ですので英語も大事ですが、実は人生の幸福度には「算数(数学)」が関わっているという興味深いデータがあるんです!

これはアメリカのピーボディ大学が、数学の成績が優秀だった13歳の子供1650人を40年かけて追跡調査して判明した内容です。

・ 数学が得意だった子が大人になったら、人生における幸福度や満足度が高い
・ 平均年収が男性1500万円、女性900万円と高め
・ 25%~40%が博士号を取得
・ さらに1割程度が会社の重役や弁護士、大学者として社会で活躍中


追跡調査の対象となった子ども達は「かなり数学が得意だった」というレベルなので注意が必要ですが、それでも驚くべき結果です。

たしかに会社の中でも数字に強い人はラクそうだもんな…

数学によって培われた「論理思考」が、社会に出たあとの損得勘定やリスク回避に役立つ結果になったのだと考えられますね。

ポイント! 算数で論理思考が鍛えられると、社外で役に立つ!
 

算数が苦手な子は実は国語力の問題?!

「でも、うちの子、算数がとっても苦手なのよね・・・」と考えていませんか?

確かに「数字が好き・嫌い」というスタート地点の違いはあるかもしれません。

だからといって「算数が苦手」と決めつけるのは早計かもしれませんよ。

なぜなら、算数がわからないのではなく、「設問が何をきいているのかわからない」可能性が考えられるからです!

つまり、背景にあるのは読解力!?

そもそも算数は、国語や英語とくらべると覚えることは非常に少ない教科です。

なので「この設問は何を求めているのか」が明確にわかれば、答えを導きだすための「方向性」は見いだせるようになるはずなんです。

そこがクリアーできれば、いっきに算数が得意になって大好きになることは十分ありえます!

ポイント! 算数が苦手なのではなく、算数の問題文が苦手かもしれません!

「算数と国語を同時に伸ばすパズル」で算数も国語も伸ばそう!

では算数を伸ばすために国語を頑張ればよいかというと、それもなかなか難しいと思います。

なぜなら数学の文章のように朴訥な表現を、国語で学ぶことはないからです。

そこでオススメなのが「算数の設問を読み解く力」を鍛える教材、「算数と国語を同時に伸ばすパズル」シリーズです!
 
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「算数と国語を同時に伸ばすパズル」は数学は得意だけど国語が苦手な子ども向け教材

この「算数と国語を同時に伸ばすパズル」は、「算数は得意だけど国語が苦手」な子供達向けに開発されたものです。

算数が苦手な子はドリルが有効ですね!

算数と国語を同時に伸ばすパズルはシリーズとなっていて、入門編から始まり、初級編から中級編などたくさんの種類があります。

内容的には数字をナンプレのように当てはめるものや、複数の条件から回答を導きだすようなもので、じっくり考えれば必ず解くことができますよ!

算数に苦手意識があるうちの子も、楽しそうにやってます!

うちの子どももこの教材で算数が得意になりました!

うちの子どもは実は算数が苦手で、問題をとかせると「なんでこんな簡単な問題が解けないの?」「なんでいつも問題の内容を見落とすの?」というあり様でした。

でも、ドリルのようにガシガシ解くような問題だとスラスラとけるんですね。

「これは、問題文をしっかり読み込めていないのでは? でもどうやって鍛えたら…」
そう思って書店でみつけたのがこの本でした。

最初とかせてみると、やはり苦戦しているようでした。

しかし1回あたりのボリュームも少ないので、一緒に解き方を考えていくことで「あ、こういうことをいっているのか」と、頭の中で紐付いてきたようです。

結果、今は算数が一番得意な教科になりました!

算数と国語を同時に伸ばすパズルまとめ プラスワン教材に最適!

この「算数と国語を同時に伸ばすパズル」を、1日1ページやるだけでもずいぶん違うと思います。

算数が苦手なお子様でもじっくり取りくむ時間はあると思いますで、親御さんがサポートしてあげればかならず解けるようになりますよ。

あと、このテキストは何度も繰り返したほうがいいので、問題を解く時は直接書き込むのではなくノートに書くことがオススメです。

1回あたり15分から20分ぐらいでできますので、是非いまの教材に追加してみてください!

まだ在宅学習教材を何もやっていないという方には…

まだ在宅学習教材をやっていないという方もいらっしゃると思います。

「うちは塾やくもんに行かせたい」等色んな考えがあるかと思いますが、「学習の習慣づけ」という点では在宅学習教材を追加するのはオススメです。

うちの子どもも勉強が嫌いだったのですが、ポピーを始めてから、毎日決まった時間に勉強をするようになりました!

◆おかげで通信簿もバッチリ!◆


ポピーの最大の特徴は、学校の教科書に完全に準拠していることです。

テストなどに強くなりますので、結果、「頑張った→成果が出た→自信がついた!」となりやすいんです!

余計な付録がないのもいいですね!

「そろそろ在宅用の教材が欲しいなぁ」とお考えのあなたは、是非ポピーの無料サンプルを取り寄せてみてくださいね!

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