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【レビュー】「時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」」分かりやすくて実践可能なライフハック本でした!

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ねころすです。

ライフハック系の本は大好きなのですが、現代人のライフスタイルを無視した理想論を説いたり、「こんなん仕事してたら無理やろ!」と言いたくなるほど実践が難しい内容の本も少なくありません。

いくら「脳科学的に正しい方法」だとしても、実践出来そうになければ意味がありませんよね。むしろ読み終わったあとに自己肯定感が下がるぐらいなら、読まないほうがマシ。

そんな中で「わかりやすい!」「読みやすい!」「これなら出来そう!」の三拍子揃った本がこれ。

「時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」です!

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時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」」はこんな本

「時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」(以降、「時間術大全」)は、ジェイク・ナップとジョン・ゼラツキーという人の共著きょうちょです。

それぞれの出身畑がGoogleとYoutubeだから…かどうかはわかりませんが、めちゃくちゃ読みやすいのが特徴

適度なレイアウトや図、そして著者の吹き出しと、カジュアルな言い回しがスッと頭に入ってきます。

で、読んでて思いました。

これ、ブログと同じレイアウトじゃね?

そう、この本はブログと同じ横書き(ゆえに左綴じひだりと)なんですね。なので、スッと頭にはいってきます。

「ネットはよくやるけど、本とかあまり読まないよ~」って人は特にオススメです。

「時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」」の見どころはここだ!

時間術大全の読みやすさは特筆すべきですが、中身ももちろん充実しています。

すべてにおいてエビデンスがある情報ではないものの、GoogleとYouTubeで成果を残してきた2人が実際に試してきたライフハックの数々は、大いに参考になるものばかりです。

その中でも私なりに感じたみどころについてご紹介していきます。

見どころ①ハイライトという概念

時間術大全は4つのテーマに沿って書かれています。

 ハイライト
 レーザー
 チャージ
 チューニング

詳しくは本書を読んでいただきたいのですが、特筆すべきは「ハイライト」という概念です。

 
毎日、その日の優先事項としてスケジュールを確保する活動(=ハイライト)を1つ決めよう。大事な仕事(プレゼンテーションの準備など)でもいし、家庭での活動(夕飯作り、ガーデニングなど)でもいい。やる必要・・・・はないがやりたい・・・・こと(子供と遊ぶ、読書など)でもいい。
(参照:時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」)

ようは1日のテーマというか、「目玉となるイベント」がハイライトなんですよね。

タスクでもなく、人生の目的のように途方も無いものでもない…この「ハイライト」を毎日一つ設定することが本書の「時間術」のベースになっています。

24時間みっちり、充実した稼働なんて無理ですよね、ぶっちゃけ。

でも、1つだけその日の「目玉イベント」みたいなものを設定することだったら出来そうだと思いませんか?

手帳でも付箋でもいいから、今日1番やりたいことをアウトプットしましょう!

私も是非「ハイライト」は取り入れていこうと思いました。

見どころ②IT畑の2人だからこそ説くデジタル・デトックス!

さて、ハイライトの次にあたる「レーザー」ですが、これは「集中するためのテクニック」とされています。

ですが、ぶっちゃけ「デジタル・デトックス」のお話です。もっと具体的にいうと「いかにデバイス(スマホ等)を遠ざけられるか」が最大のキーとなっています。

 
平均的な人が1日にスマホを見てすごす4時間強と、テレビを見てすごす4時間強を足し合わせると、注意散漫はフルタイムの仕事にも相当してしまう。
(参照:時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」)

GoogleやYoutubeに携わっていた2人がいう「スマホの粘着性ねんちゃくせいはヤバい!」というのは、刮目かつもくすべき内容です。

ちなみにこの2人のスマホの理想形は「壁紙だけ」の状態。アプリのショートカットアイコンどころか、ブラウザすらありません。必要に応じて設定画面からONにするのだとか。

何もない壁紙を見て癒やされているのだそうです(笑)

少々勇気がいりますが、試してみると案外快適なのだとか。興味がある方はやってみてはいかがでしょうか。

見どころ③原始人的ライフスタイルでエネルギーを高めよ!

時間術大全では、疲れにくい身体を作ってエネルギーを高めることを「チャージ」としており、そのお手本とすべきを「原始人的なライフスタイル」としています。

ギャートルズみたいな感じ…?!

原始人といっても毛皮一枚で狩りをせよ、というわけではありません。
かいつまんで言うと

 適度な運動をする
 加工の少ない食品を取る
 瞑想をする
 良い睡眠環境を作る

・・・とこんな感じですね。

別の著者ですが「パレオダイエットの教科書」を読んだことがある人にとってはおなじみの内容です。

私はすでに知っていた情報ばかりでしたが、著者の情報の信憑性が個人的には高まった感じです。

▼DaiGoさんの懐刀、鈴木 祐さんの名作です。必読!

「時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」」まとめ

時間術大全集、87もメソッドがあるものの、全てを取り入れる必要はありません(…と著者もいってます)。

パラッとみて良さそうなものやできそうなものがあったら取り入れてみて、もっといけそうだった次のものを取り入れるという使い方が想定されています。

読んでいると、絶対あなたに必要なメソッドが見つかりますよ!

個人的には「ハイライト設定」と、「デジタル・デトックス」を少し取り入れるだけでも生活は大きく変わってくるように思いました。

さすがにスマホを壁紙だけにする勇気はありませんが、スマホを見ない時間を意図的に作ってみたり、出来る範囲でやってみようかと思います!

以上ですたい!

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