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モエルライフ。

タフに時代を生き抜く為の「自分Hack」blog

継続出来るためのコツ!「小さなアクション」で脳を騙しましょう

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筋トレや英会話、プログラミングの勉強・・・

仕事の合間にこういった自己研鑽に励む方、最近多いですよね。


新しいことを始めるのはとても楽しいものです。

今までと世界が違って見えたり、自分が成長出来ているという充足感に包まれたり・・・


しかし時間が経つにつれ、そんな感動も次第に薄れていきます

そのうち仕事も忙しくなってきて、いつの間にかフェードアウト。


「あんたはいつもそう。 意志が弱いんだから」 

家族や友人からはこんなことを言われますが、果たしてこれは真実でしょうか?

もし、それがあなたの「脳」の仕組んだことだったとしたら・・・?

 

 

人間の脳は長い年月を経て三層構造になった

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人間の脳は、ネズミのような姿でジャングルに生息している頃から現在までの長い年月を経て、3層の脳に進化しました。


一番内側は「大脳基底核(だいのうきていかく)」、俗に爬虫類脳といわれ、一番古いパーツになります。


その次に古いのが「大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)」、「哺乳類脳」と呼ばれ、大脳基底核を包んでいます。


最後に「大脳新皮質(だいのうしんひしつ)」。
一番外側にあるこの部位は「ヒトの脳」と呼ばれています。


今回の話の鍵となるのは2番めの脳、すなわち「哺乳類脳」こと「大脳辺縁系」です

変化を察知する旧哺乳類脳

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この哺乳類脳は「逃走・闘争」を司ってます。

我々の先祖であるネズミのような哺乳類が、捕食者から自分の命を守るためにこの脳は発達しました。


ジャングルの中での周囲の変化は、捕食者の接近を意味します。

捕食者が接近すれば生命の危機に陥るわけですから、瞬時に「闘争か、逃走」を選択せねばなりません。

ライオンが出てきて「あっ、ライオンだ。どうしようかな」と悠長に考えてる暇などありませんよね。


一旦哺乳類脳が作動すると、不必要な機関(例えば消化器官等)は全てオフにされて、非常事態に適した筋肉や心臓等にエネルギーを寄せられるのです。

ライオンではなく「変化」に対して反応する脳

現代においてビルの谷間からいきなり捕食者・・・たとえばライオンが出てくることはありませんよね。

私達が太古のような危機に瀕することはなくなった変わりに、哺乳類脳は「新しいこと(=変化)」に対しアラート(警報)をあげるように適合してしまいました。


哺乳類脳からのアラートを受けた神経は、様々な回路をオフにするだけでなく、理知的な考えを司る大脳新皮質(ヒトの脳)への接続も邪魔してしまいます

これが、ダイエット中にケーキをドカ食いしてしまったりと、あなたが新しいことを始めても続かなくなるメカニズムなんです。

旧哺乳類脳を出し抜け! 小さな変化から始めよう

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新しく始めたことを「習慣」として定着させるためには、哺乳類脳の外側にある「大脳新皮質(ヒトの脳)」へ刺激を届けねばなりません。


しかし困ったことに、刺激のほとんどを「哺乳類脳」がブロックしてしまうんです

困ったもんですね・・・

しかし、1つよい知らせがあります。


実はこの「凄腕のゴールキーパー」は、サッカーボール以上の大きさの刺激はどんなものでもキャッチしますが、ゴルフボール程度の”小さな刺激”はスルーしてしまう習性があるのです。


哺乳類脳を出し抜き新しい刺激がヒトの脳に届くと「お、何この刺激!おもしろそう!!やろうやろう!」とやる気スイッチがめでたくONになるわけです。


つまり、ある物事を習慣化するためには、小さなアクションから積み上げていくことが大事というわけですね。


筋トレであれば、腕たて伏せを5回。
英会話であれば、単語2,3個だけ覚える。
歌の練習だったら、腹式呼吸を10回やる。


こんな感じの小さな刺激(もっと減らしても構いません)から始め、徐々に量を足していくとよいでしょう。

途中でやる気がなくなったらヤツに「見つかった」サイン

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せっかく順調に継続できていても、途中で「なんとなく飽きてしまう」ことがあると思います。

そうなった場合、あなたの努力が脳の検問に引っかかってしまった可能性は非常に高いでしょう。


ここで歩みを止めてしまっては脳の思うツボ。

一旦トレーニングの量を減らしてみたり、最小単位まで戻ってみるたりしましょう。

筋トレであれば「なんかやる気でないから、今日は腕立て5回!」ぐらいまでハードルを下げても構いません。
 

継続のために便利なアプリも活用しよう!

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もうひとつ継続していくためのコツがあります。

それは、「記録をとること」

継続できていることが目に見えると、「持続させたい」というモチベーションになります。

無料で使えるToDoリスト系のアプリも多数ありますので、是非使ってみることをおすすめします。


ちなみに私がいくつか試してみたところ、「リズムケア」というアプリが使いやすそうでした。

play.google.com

体重や睡眠、お通じ(!)など美容系のパラメータもそろってますし、必要に応じて項目も追加できます。

1度設定を追加さえすれば、あとはタップで記録するだけですし、過去の実績もグラフで見返すことができます。

他にも色々ありそうっですので、是非あなたにあったものを探してみてくださいね!


自分を変えるアクションに挑戦する、あなたの役に立てたならうれしいです!
 

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/ねころす