図太い人になりたいと思いませんか?
私はわりと色んな事に気がいきがちで、勝手に一人で消耗してしまうこともしばしば…。
なので、どんなことがあっても物怖じせずに「でーん」と構えているような人に、私はとっても憧れてしまいます。
一時期「鈍感力」という言葉も流行りましたが、「図太さ」について自分なりに色々調べたこともありました。しかし、図太さとはどうも生まれ持った性格というところが大きいようです。
でも、がっかりするのはまだ早いです。「オドオドしている姿を見せない」「ナメられないオーラを出せる」ぐらいは、ちょっとしたコツで誰にでも出来るようになるんですよ!
あの偉人も実はビビリだった?!
性格というのは、残念ながらかなりの部分が遺伝子の影響で決まってしまいます。
・関連記事:遺伝子で才能の半分は決まっている!?面白すぎる行動遺伝学
しかし人は見かけによらないもの。私達が見ている「図太いあの人」も実際は臆病なのかもしれませんよ。
実際、歴史的な偉人達でさえ「実は気が小さかったのでは?」ということを裏付けるエピソードは沢山あるんです。
オットー・フォン・ビスマルク:メソメソ・クヨクヨする子供だった
坂本龍馬:12才までおねしょをするぐらい繊細だった
バーナード・ショウ:たいへんなはにかみ屋だった
坂本龍馬はちょっと意外…!
もしそうだったとしたら、彼らはどうやってそれを周囲に見せずに「大人物」という印象を与えることが出来たのでしょうか。
きっとそれなりの心理的なテクニックを使っていたはずです。
学ぶべきは「強さを演出する」テクニック
今回ご紹介する本「ビビらない技法」は、心理学者である著者が、「気弱な人間でも強くなる方法を教えてください!」と言われて書いた本です。
そのため、使える思考法やテクニックがたくさん!実に60以上もこの本にちりばめられています。
たとえば、あなたは目を細めて相手を見ることって出来ますか?簡単ですよね。
これ、「目力を高めて、相手に圧を加える」方法なんです。
「目力」というと、目が大きいほど強いような印象がありますが、実は逆。目が小さいほど相手に与える圧が加わるんですよ。実際にそのようなデータがアメリカのコルゲート大学の実験でも確認されています。
確かに細い目で睨まれたほうが怖そう…!
他にも「話の腰を折りまくる」など、目からウロコレベルのテクニックが沢山あるので、誰でも再現可能です。
きっとビビリの偉人たちは、経験則や絶え間ない人間観察によってこういうスキルを発見し、使いこなしていたのではないかと思います。
ビビリやさんは数キロジャンプする本より1m進む本を
自分のマインドを強くしたいと願い、著名な成功者の自伝を読む人がいます。
確かに読み物としては面白いのですが、「一般的ではない強メンタル」がほぼほぼベースだったりするなので、あまり参考にはならないことが多いんですよね。
その点、この「ビビらない技法」は実践的ですぐに役立つ情報が沢山詰まっていて、オススメです。
▼この本を読んだ人のレビュー
タイトルに技法とあるだけあって、具体的な方法が書かれています。
あと、一つ一つの技法がコンパクトなので、本を読みたいけど、時間が・・・という方でも、読みやすい本です。
(引用:Rakutenブックス)
姿勢が悪い・小さい声を出しているなど、後ろ向きな考えに至りやすい「素養」が、僕には備わっていると思いました。
考え方を改める以前に、そういうところから直していかなければいけないようです。
(引用:Rakutenブックス)
いつも自分に自信が持てなくて悩んでる人、ささいな事で心が振り回されてしまうような人にはオススメな本です。
私もこの本の小技や思考法を取り入れて、すこしずつ実生活で変化を感じていきたいと思います!
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