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【ネタバレ注意】王様ランキング3巻の見どころについて語る!デスパー登場!

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人気WEB漫画『王様ランキング』、3巻について語ります!

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>>王様ランキング2巻についての記事はこちら

王様ランキング3巻について

王様ランキング3巻 収録話

・第28話~第41話
・描き下ろし漫画「薄ら笑いを浮かべる彼」
・あとがき

王様ランキング3巻 主要登場キャラクター

ボッジ:この物語の主人公。ヒリングの許しを得て外の世界に旅立つ
カゲ:暗殺一族の末裔。べビンの密命を受け、ボッジを陰ながら守っていた
ダイダ:ボッジの弟。王様ランキング90位に転落したことで、禁断の術に手をだす
:鏡の中からダイダに指示をする謎の存在
ドーマス:ソードマスター。ボッジを裏切り、冥府の穴につきおとす
ホクロ:ボッジの従者。その名の通り顔にホクロがある素朴な男
ベビン:ダイダの剣の指南役。人相は悪いが実はいい人(多分)
アピス:王の槍。ダイダの命で討伐に来たベビンを返り討ちにする
デスハー:冥府の王で王様ランキング2位の実力者だがヒドイ顔。
デスパー:一文字違いのデスハーの弟。大金に目がない
冥府騎士団:世界最強と呼ばれる冥府の騎士団

王様ランキング3巻はこんな内容

王様ランキング3巻では、ついに冥府にたどり着いたボッジは、自らを強くしてくれる師匠「デスパー」に出会います。

ボッジの修行生活とその成果がこの巻のメイン。

一方、ダイダに秘薬を飲ませようとする鏡の存在感がどんどん増しています。

第28話

ボッジが旅立つ数日前、ダイダの部屋に呼ばれたドーマスは、「なぜボッジではなく私に票を入れたのか」と叱責されます。

弁明するドーマスに「ある計画の実行」を命じるダイダ。それはボッジの暗殺計画なのでした…

ボッジを突き落とした後、必死で自己正当化をしようとすドーマスを、笑顔で迎えるホクロ。

一方、ボッジとカゲは冥府の底を目指し歩く途中、毒ガスに巻き込まれてしまいます。

第29話

毒ガスを吸い気絶するボッジとカゲでしたが、突如現れた、謎の甲冑の1団に連れ去られます。

その頃ダイダは、ボッス王の力を手に入れるため、鏡の指示のもとで怪しげな儀式を行っている最中でした。

再び城に戻ってきた「王の槍」ことアピスは、ダイダのいる地下室の奥深くを目指、あるき続けます。

第30話

怪しげな怪鳥から絞り出した血を加え、秘薬は完成しました。

しかし、いざ飲もうとするダイダの心の中に(これは飲むべきではないものだ)と本能が囁きかけます。

鏡に飲むように促されるダイダの脳裏に、ベビンとの過酷な修行が思い出されます。

 
何事も決して楽な道などありませぬ

この時間こそが あなたを作る

周りにもそして何より己自身にだまされないように!
(引用:王様ランキング3巻より)


ダイダは秘薬の盃を置き、飲むことをやめたと鏡に告げるのでした。

第31話

甲冑の1団に連れ去れたボッジとカゲが連れられたのは、王様ランキング2位である、冥府の王「デスハー」の目前でした。

すんげぇ顔した王様だ…!

一方、ドーマスからボッジを葬ったことを聞いたホクロは、圧倒的な力の差があるにも関わらず、剣を抜いてドーマスに構えます。

「本気か?」

「けじめです ボッジ様を守れなかった自分への!」

第32話

ホクロの渾身の一撃は、ドーマスの左手首を奪います。

気絶したホクロを肩にかつぎあげたドーマスは、いずこかへ消えていくのでした。


「で、この冥府には何しに来たのかな?」

そう尋ねるデスハーに、カゲは「ボッジを最強の男にしてくれる人物を探しに来た」と答えます。

それを聞いて高笑いしたデスハーは、「探しているというその男はオレだ」と2人に告げるのでした。

第33話

強くなりたいならまず実力を見せよ、とデスハーが呼び寄せたのは、冥府騎士団最強の隊長でした。

必死で打ちこむボッジでしたが、あまりの非力さに落胆するデスハー。

「ボッジは攻撃をよけるのはすごくうまいんだ」と懇願するカゲに、冥府騎士団の隊長の槍が襲いかかります。

第34話

隊長の槍をことごとくよけるボッジに、とうとう隊長は本気を出しますが、それすらもかわすボッジ。

(さすがボッス王の息子!)と心の中で舌を巻く隊長に面目躍如のカゲとボッジですが、デスハーは完全に興味を失います。

「無理だ! 根本的な才がない!」

第35話

カゲが出した推薦状を破り捨てたデスハーは、2人を王宮の外に追い出します。

落胆する2人でしたが、先程ボッジと戦った隊長が現れ、ボッジたちが探している人物はデスハーと不仲の弟「デスパー」であることを教えます。

破りすてられた推薦状を受け取った2人は、デスパーを探しに冥府の王宮を後にするのでした。

第36話

とうとうデスパーの館を見つけ、扉をたたいた2人の前に現れたのは、兄とは似ても似つかぬ淡麗な中年の男でした。

べビンの推薦状を読んだデスパーは、デスハーとの確執についてペラペラと喋ります。

 
兄者は顔がコンプレックスでね

自分で言うのはなんですが 私は整っているでしょう?顔が
(引用:王様ランキング3巻より)

ナルシストなデスパーにちょっと不安を覚えるも、改めてカゲとボッジは修行してくれるよう懇願するのでした。

第37話

「弟子入りを希望するなら相応の金を出せ」と要求するデスパーに、カゲは全財産を差し出します。

目の眩むような高額に弟子入りを快諾したデスパーは、ボッジの潜在能力を図るために手を握ります。

そこで判明したのは、なんと魔神の呪いによってボッジの腕力が完全に失われているという事実でした。

「どんなに鍛えても強くはなれない。なぜなら強くなる元の腕力がゼロだから」

そう言われて落胆するボッジでしたが、「私たちには色んな可能性がある。あなたは誰よりも強くなる」とデスパーは微笑みかけるのでした。

ちょっとキモいけど、デスパーが好きになってきました!

第38話

大金を手にして酒場にでかけたデスパーは、ボコボコになって帰ってきます。

デスパーさん実は弱いことが判明!(頭はいい)

デスパー邸で朝を迎え、カゲは掃除、ボッジは食事の準備をするのですが、ボッジの作った食事のあまりにまずさにデスパーとカゲはのたうち回ります。

の苦しみの最中、デスパーはボッジにボッス王の面影を見るのでした。

第39話

修行のスタートは、ボッジの「武器選び」から始まりました。

デスパーに、ありとあらゆる武器の揃う武器庫に連れられたボッジは、自分に合いそうな武器を探すよう命じられます。

剣や巨大な斧の前に一旦足がとまるのですが、「自分には使いこなせるものではない」と考え、ひとつひとつ武器を見て回るボッジ…。

ようやくある武器の前で足がとまり、(これだ)と指差すボッジの背後で、デスパーは「あなたにぴったりだ」と微笑むのでした。

第40話

デスパーとの修行がついに始まります。

稽古の後、いつもフラフラになるボッジを心配するカゲですが、「孤独は成功のスパイス」とデスパーは修行内容を教えてくれません(ほんとうはカゲを驚かせたくてだまっているのですが)。

「孤独は成功のスパイス」とは名言!

自分自身を知るべく書を読み、狂鳥相手の修行に励むボッジ。

また、師匠であるデスパー自身も、ボッジとカゲがいる暮らしにより心の潤いを感じはじめているのでした。

第41話

修行場から聞こえた轟音に駆けつけたカゲが目にしたのは、なんとボッジが巨石を割った光景でした。

デスパーの指導の腕は本物でした!

一方、力を手に入れる秘薬を放棄したダイダのもとに、アピスが到着します。

アピスの槍がダイダの胸を突こうかとする直前、「やめよ!」と制止する声に戸惑うアピス。

その声の主とは一体・・・?!

王様ランキング3巻まとめ

3巻のメインキャラクターはなんといってもデスパーでしょう。

兄のデスパーの醜さとは対象的な容姿ですが、正直気持ち悪い中年には違いありません(笑)。

しかし、今まであらゆる人間に可能性を否定され虐げられてきたボッジにとっては、デスパーは心強い理解者です。
ちょいちょい読者の胸が熱くなるような名言を言うので、人気のキャラクターになりそうですね。


また、本編とは直接関係ありませんが、描き下ろし漫画「薄ら笑いを浮かべる彼」はベビンのショートストーリーで、ベビンとデスパーとの修行が描かれており、ベビンファンは必見です!

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