うちの子供(小学1年生)の3学期の通信簿「あゆみ」ですが、かなりよかったです。
「よくできる」が合計で12個!
体育と音楽がもうすこしだったのですが、それ以外の科目でほぼ「よくできる」がついていました。
すごい!くもんや塾とかに通っていたの?
やっていたのは「ポピー」だけだよ!
今回は、ポピーをやっていて良かったところをまとめて見たいと思います!
ポピーを選んで良かった理由
小学校にあがるにあたって、ポピーと進研ゼミのどちらをやらせるか非常に迷いました。
ですが、うちの子にはポピーを選んで正解だったと思っています。
参考【体験談】進研ゼミよりポピーを選んだ理由は「継続する力を養成出来る」から!オススメポイントをまとめました
もちろんすべてのお子さまにポピーが適してる、とはいいません。
しかしうちの子どものように「勉強が嫌い」「自信がない」というお子さまには、ポピーは最適な教材だと思います。
これからその理由を書いていきます。
ポピーの強み①教科書に準拠した内容だから、授業に取り残されない
ポピーは、申し込むときに「通っている学校名」を選択します。
これはなぜかというと、その学校で採用している教科書に準拠した教材を届けるためなのですね。
ここ、めちゃくちゃ重要です。
「教科書に準拠」とうたっている教材はたくさんありますが、全ての教科書をカバーしているのはポピーだけなんです。
さらに教科書の「対応するページ」や「タイトル」を表記しているので、学校の授業としっかりリンクしているため、予習復習に無駄がありません。
そのため「学校の授業がわかる➝できる!」に繋がっていくというわけです。
ポピーの強み②親が添削・指導するので、弱点が一目瞭然
ポピーは進研ゼミのように「第三者が学習をカバーする」教材ではありません。
あくまで添削や指導をするのは「親」です。
これは、忙しい親御さんにとってはデメリットかもしれませんね。
でも、親ならわが子の「わかったフリ」も見抜けますので、苦手な箇所がほったらかしになることがありません。
なにより、わが子が学校の授業についていけるかどうか気になりませんか?
学習の基礎力をつけてあげたいなら、「ポピー」と「ママ先生&パパ先生」の組み合わせは最強だと思います。
ポピーの強み③テストでいい点が取りやすくなる→自信がつく!
ポピーの出版社である「新学社」は、学校教材やドリルを作っている会社です。
そのため、ポピーは学校の単元テストやドリルなどをふまえた作りになっているんですね。
これがどういうことかというと、単元テストやドリルでいい点を取れやすくなります。
ズルい!と思う人もいるかもしれません。
でも、学習の大切さを理解出来ていない子どもにとって、「やったことが成果に直結する」という体験はとても大事だと思います。
さらに、ポピーでわが子の「学習のクセ」を理解している親御さんなら、テストで間違った理由も一目瞭然です。
親から的確なフィードバックができるので、ますますテストに強くなっていくというわけです。
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まとめ ハマればぐんぐん伸びるポピー!まずはお試しを
進研ゼミのように付録などがないぶん、地味なイメージもあるポピーですが、とても優れた教材です。
学校の教科書にリンクしているので、毎日やっていれば学校で習ったことが消化不良になることはありません。
うちの子はポピーをやることでテストの成績や通信簿が良かったのですが、これはあくまで副産物。
「頑張ってお勉強をすることで成果が出た」という体験こそ、一番の収穫でした。
もちろんポピーが合うお子さまと合わないお子さまはいると思います。
そのため、一度ポピーのお試し教材を見てみることをおすすめします。
もちろん無料ですし事後のしつこい勧誘もありませんので、ぜひ申し込んでみてください!